世界が認めた日本ではあまり知られていない日本人のアニメ作品『アビタ』(Abita)


abita

内容が適切かどうか、真実かどうか、その点については視聴者や読者の皆さんの判断に任せましょう。しかし、このアニメーション作品が世界中で絶賛され、いつくもの賞を得たのは事実です。

その作品は『アビタ』(Abita)といい、ドイツ在住の日本人・原翔子さんが作ったもの。アニメーション作品として秀逸で、その描写方法は人を引き込む魅力があります。主人公の少女が置かれたその場の空気感が、心に染みて伝わってきます。

素晴らしいアニメーション描写とストーリーの表現力。確かに、この作品が世界で受賞するのも理解出来ます。

しかし、内容が内容だけに、受け入れられない人達もいる事でしょう。彼女は「福島の子供たちが、放射能のため外で遊ぶことができない。彼らの夢と現実について」と、サイトにコメントを掲載しています。

ですが、世界が認めた作品であるにもかかわらず、日本ではあまり知られていない作品なのです。

このような作品が物事を考えるきっかけになれば、それだけで有意義なのではないかと考えます。むしろ賛否両論なら万歳。報じず、聞かず、話さず、スルーする事のほうが、どんな事よりも罪深い事なのではないでしょうか。

なにより、ストーリーを抜きにしても描写能力には素晴らしいものがあります。表現の秀逸さ、見る価値のある作品と言えるでしょう。

記事: Buzz+(バズプラス)
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Via: shokohara.de
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