【コラム】アレルギー薬の「レスタミン」が嫌な記憶を消す夢のクスリだった!?


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「嫌な記憶が消える新薬が見つかった!」(New drug reduces negative memory)ってな記事が出てまして。なんでも、スイスの研究チームが遺伝子解析で「ネガティブな記憶」に関係する遺伝子を推定。

この遺伝子に影響を与える薬物を投与したところ、見事にネガティブな記憶を忘れやすくなったんだそうな。ちなみに、ポジティブな記憶に対しては何の影響も出なかったとか。

で、この効果を持つ夢のクスリが「ジフェンヒドラミン」。 どっかで聞いたことあるなーと思ったら、睡眠導入剤として有名な「ドリエル」の主成分でした。

よっしゃ。仕事でミスしたときのために、さっそく「ドリエル」を買いにいくか! と思いましたが、さらに調べてみたら同じ成分がさらに多く入ってて安い「レスタミン」なる商品が。

こちらはアレルギー鼻炎とかに効くクスリみたい。ドリエルより断然安いので、嫌な記憶を消す目的で買うならこっちでしょうな。

果たしてどれぐらいの効果があるのか試してみたいもんですが、自分の体で実験しようと思ったら、わざと嫌な体験をしなきゃいけないわけで、そのあたりが悩ましいところでありますな(笑)。

※このコラムはあくまで研究結果と検証をもとにしたライターの推測記事であり、薬は自己の責任のもと正しい使い方で用法・用量を厳守しましょう。

執筆: Yu Suzuki
掲載: Buzz+(バズプラス) http://buzz-plus.com

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