寒い冬こそ取り入れたい! 美と健康をつくる食材「酒粕」に注目


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寒さが厳しいこの時期、おすすめしたい食材が、スーパーでもよく目にする酒粕です。体をあたため、栄養価も高く、おまけに美容効果もあるので、特に女性は注目の食材なのですが、いまひとつ使い方がわかりづらいのが難点。筆者のまわりにも、買ってみたけど冷蔵庫の中に入れっぱなしという人が少なくありません。

・酒粕ライフを充実させる4つの使い方
でも酒粕は、ちょっとした準備とコツを覚えれば、実に使い勝手の良い食材なのです。そこで今回は、酒粕の便利な使い方を4つご紹介します。

1. 練る
板粕(販売されている状態の酒粕)を、すぐに使えるように練っておくと、実に便利です。板粕をちぎったものにお湯をかけて練り、ドロドロの状態にすれば練り粕の完成。練り粕は冷蔵庫で保存でき、汁物に使えば粕汁に、水と砂糖で煮れば甘酒になります。シチューやグラタンとも相性が良いので、隠し味にぴったりです。

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2. 漬ける
1の練り粕に味噌とお好みで砂糖を加えて混ぜ、粕床を作ります。粕床に、塩をふって軽く水気を抜いた魚を入れて、2~3日冷蔵庫で熟成すると、なんともおいしい粕漬けが完成。豚肉などもおいしく浸かるのでおすすめです。忙しい時にこれがあると、ごはんの準備が楽になります。

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3. 焼く
酒粕って焼けるの? と思うかもしれませんが、板粕をトースターで4~5分焼いて、砂糖や蜂蜜をかければ、おいしい酒粕おやつのできあがり。チーズに似た衝撃の食感が楽しめます。アルコール分も残っているので、日本酒好きや珍味好きにはぜひ食べてみてほしいです。

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4. 自分が浸かる
酒粕を皮膚から取り入れる方法です。板粕を適量ちぎり、100円ショップなどで手に入るお茶フィルターに入れ、お風呂に投入。お風呂に浸かりながら袋を揉み揉みすると、酒粕が入浴剤となります。保温保湿効果だけでなく、肌質改善や美白効果も期待できるそうです。

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以上、いかがでしたでしょうか。日々の食事に、入浴剤にと活躍してくれる酒粕をうまく取り入れて、冷え知らずのあったか美人を目指しましょう。気になるものからぜひ試してみてください。

詳細を読む: バズプラスニュース Buzz+ http://buzz-plus.com/article/2015/02/16/sakekasu/
執筆: 平野チグサ

平野チグサ
「発酵食」「温泉」「うつわ」マニアの30代兼業主婦。毎日働き疲れでヘロヘロのため、なるべく家事はラクしたい! でも、おいしいものが食べたい!という思いから日々カラダに良いおいしいものを探し、無理なく暮らしに取り入れる方法を研究中。冬の飛騨旅行でそのおいしさと優秀さに惚れ込んだのが、酒粕にハマったきかっけ。自由大学広報室アソシエイツ。

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