保健所で殺処分される犬がネットで最後の助け / なかには「新しい犬を飼うから古い犬を処分したい」という人も

保健所に収容されればカウントダウン


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日本各地の保健所には、無数の犬たちが収容されている。収容とはいっても、一定期間を過ぎれば殺処分となる。野良犬や迷い犬、いろんな犬がいるが、飼い主が現れなければアウトだ。

・引取りを待っている犬たち
たとえば2015年3月18日現在、熊本県の人吉保健所には、とても人なつっこいビーグルの迷い犬が収容されており、飼い主や引き取り手が現れるのを待っている。

・TwitterやFacebookでヘルプ
そんな犬たちの命を救っているのが、インターネットを活用した「助けてあげて!!」という情報拡散である。TwitterやFacebookで、保健所に収容されている犬たちの情報を拡散させている人たちがいるのだ。

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・けっして無意味ではない
情報を拡散している人たちに「だったらお前が助けてやれ」や「人を頼るな」と怒る人もいるようだが、犬を欲しがっている人に情報が届けば、犬にとっても人間にとっても嬉しいこと。けっして無意味ではない。

・犬を処分したい人もいる現実
しかし、逆に「犬を保健所で処分したい」と思っている人もいるようで、「うちの犬は飼って7年になりますが、最近病気がちで散歩にいけない有様です。そこで新しい犬を買おうと思うのですが、うちのアパートでは2匹も犬が買えません。捨て犬にするのは明らかにNGですので、保健所で処分したいと思いました」と書き込みし、助言を求めている人もいた。

・飼い主の意識を変えることも重要
捨てられた犬にしても、野良犬にしても、保健所に保護されればカウントダウンがはじまる。殺処分のあり方を考えることも重要だが、まずは飼い主の意識を変えることや、根本的にどうすれば命を無駄にせず解決できるかを考えるのが先かもしれない。

・動物の情報を掲載しているサイト
里親を求めている動物や、保健所で保護された動物の情報を掲載しているサイトがいくつもあるので、気になった人は覗いてみてはいかがだろうか?

詳細を読む: バズプラスニュース Buzz+ http://buzz-plus.com/article/2015/03/18/wanko/
Via: ペットのおうち

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