【衝撃】食べれば食べるほどやせる!? 脅威のマイナスカロリー食品は存在するのか?

マイナスカロリーに関してはまともな研究がない


yasai

編集部「食べれば食べるほどやせる、マイナスカロリー食品をご存知でしょうか? 食品そのもののエネルギーよりも、その食品を消化するために必要なエネルギーのほうが多い食品のことを意味する言葉です。本当にあるのでしょうか? 今回は、そんなマイナスカロリー食品のお話です」

マイナスカロリー食品は、わりと昔からダイエット界では定番の説(あくまで説)。代表的な食材としては、

・不確かだがマイナスカロリー食品といわれているもの
1. ブロッコリー
2. セロリ
3. きゅうり
4. りんご
5. パイナップル
6. 海藻類
7. 唐辛子

などが挙げられております。個人的には、「そんなうまい話はないでしょう!」と思っておりますが、なにせマイナスカロリーに関してはまともな研究がないんですよね。なので、以下の話はあくまで状況証拠であります。

・総カロリーの3~30%の範囲
確かに、消化のために使うカロリーが食品ごとに大きく違います(参照記事)。ただし、1997年のクリティカルレビュー(英文)によれば、食品の消化に使われるカロリーは、その食品が持つ総カロリーの3~30%の範囲におさまるとのこと。

・いずれも水分と繊維質が豊富
当然ながら、カロリーがマイナスになるためには、この数字が100%を超えなきゃなんないわけで、とうてい「食べたほうが痩せる」なんて事態にはならなそうであります。

とはいえ、マイナスカロリーとして挙げられた食品は、いずれも水分と繊維質が豊富(セロリとかブロッコリーとか)なものが多く、結果的に総摂取カロリーを減らす効果が高いのは間違いないところ。

マイナスカロリー説にまどわされず、健康的な食材としてガンガンとりいれていただければと思います。

執筆: Yu Suzuki http://yuchrszk.blogspot.jp
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