【炎上】食品衛生法改正で豚しゃぶしゃぶ禁止の危機か! 厚労省に聞いてみた

豚しゃぶしゃぶがこの世から消える!?


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厚労省は、豚肉のレバーや肉が寄生虫やウイルスに汚染されている可能性があるとして、飲食店で生食での提供禁止を決めた。そして今回、食品衛生法の改正に先立ち、豚肉の加熱条件に関する報告書案をまとめた。その条件とは以下のとおり。

・厚労省による加熱条件(報告書案)
1. 飲食店は、豚肉の中心部を63度で30分間以上加熱すること
2. 消費者は、豚肉の中心部を75度で1分間以上加熱すること

・炎上のような状態
これに対して、インターネット上では「豚しゃぶしゃぶが食べられなくなる!!」との声があがっており、なかば、炎上のような状態となっている。

それもそのはず、「63度で30分間以上加熱」は論外だとしても、「75度で1分間以上加熱」はしゃぶしゃぶの調理法としては長時間すぎる。しゃぶしゃぶではなく「豚煮」になってしまう。75度で1分間以上加熱したら、パサパサになって美味しくないのは当然だ。

・インターネット上の声
「しゃぶしゃぶじゃなくて茹で肉やないか」
「この基準だと冷しゃぶもダメじゃん」
「豚しゃぶ禁止とか… しゃぶしゃぶ行けないじゃん」
「豚肉の規制って豚しゃぶもダメなの?」
「温野菜の豚しゃぶ食べられへんやん 悲しみ」
「マスコミは豚レバの話なんかじゃなくしゃぶしゃぶの話しろよ!?」
「豚しゃぶしゃぶもアウトっぽい」

・家庭でも作れなくなる?
加熱のルールを守らない場合は、刑事罰が科される可能性もあるという。豚しゃぶしゃぶ専門の飲食店はつぶれてしまう? 家庭でも作れなくなる? しゃぶしゃぶマニアのグルメ記者が、厚労省に詳しく聞いた内容は以下のとおり。

・豚しゃぶしゃぶは今までどおり食べられる
「豚しゃぶしゃぶが消えるなんて絶対に嫌だ! ということでさっそく厚労省に聞いてみました。結論から言えば、豚しゃぶしゃぶは今までどおり食べられます。75度で1分間以上加熱はひとつの基準であって、絶対ではないとのこと。豚しゃぶしゃぶの場合、薄切りの豚肉を98~100度の沸騰した鍋に入れるわけだし、目視で赤い部分がなければ問題ないそうです。熱がしっかり通って白くなっていればOKです。でも赤い部分が残るのはNGとのこと」

・豚しゃぶしゃぶガイドラインまとめ
75度で1分間以上加熱はひとつの基準
加熱されると肉が白くなるのでそれを目安に
目視で赤い部分があるのはアウト

・常識の範囲内で加熱された豚肉
ということなので、常識の範囲内で加熱された豚肉であれば、豚しゃぶしゃぶとして食べられることが判明した。とはいえ、豚肉が汚染されていると感染する可能性があるので、しっかり火を通して食べることを忘れずにグルメを楽しもう。

https://youtu.be/7m1TtbBp6hU

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