【拡散希望】マスコミが有毒魚と報じるバラハタは高級魚だった! 船乗り「マスコミ報道に異議あり! バラハタはお刺身でも美味しい魚」

マスコミの報道の仕方に遺憾の意


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「食中毒を引き起こす恐れのある有毒魚バラハタが築地市場で売られていた」というニュースが、多数のマスコミで報じられ、日本中に衝撃を与えている。「有毒魚が市場で売られていた」と報じられているのだから、驚くのも当然である。しかし、そんなマスコミの報道に「遺憾の意」を示している人物が、インターネット上で大きな話題となっている。

・マスコミの報道の仕方に遺憾の意
その人物は、宮古島の釣り船「栄真丸」の鈴木一司さん。沖縄県宮古島市に住んでいる鈴木さんは、自身のFacebookページで「一連の有毒魚バラハタ報道」に言及。マスコミの報道の仕方に遺憾の意を表し、すでに2000人以上の人たちが「いいね!」をしており、約500人の人たちがシェアでコメントを拡散させている。以下は、鈴木さんのコメントである。

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・鈴木一司さんのコメント
「栄真丸でもよく釣れる沖縄の美味しいお魚「バラハタ君」がニュースをにぎわせています。彼の名誉の為にひとこと言わせてください。ニュース(とくにタイトル)を見ているとこのバラハタ君が全て毒魚のように扱われておりますが、基本的にお刺身でも煮つけでも食べられる沖縄の美味しい高級魚です」

「バラハタ君がエサとして捕食する中に毒を持った蟹などを食べるとそれがバラハタ君の脊髄にシガテラ毒がたまると言われています。ですが、このバラハタ君が毒に侵された際にはハッキリと体に黒い斑点がでます。僕たち漁師はこの斑点がイレズミのように見えるので、この斑点のついた魚をヤクザと呼び、宮古島でのセリではヤクザなバラハタはセリへ出禁となります」

「このバラハタを食べて病気になるより、都会にはもっともっと危険なことが沢山あるはずです。きちんと調べずに風評を助長するようなマスコミの報道の仕方に異議あり!」(引用ここまで)

・風評被害防止のため配慮した報じ方が必要
確かにマスコミは「有毒」という点にだけクローズアップし、バラハタがどんな魚なのか、しっかり伝えていない。毒がない可能性も伝えていない。風評被害が広まらないように、「確かにバラハタは有毒のケースがある」「しかしすべてが有毒とは限らない」「食べれば刺身や煮つけとしてとても美味しい高級魚である」というところまで、しっかり報じる必要があるかもしれない。

・バラハタの基礎知識
1. 高級魚である
2. 刺身や煮つけとして食べると美味しい
3. 毒をもったカニを食べると有毒魚になることがる
4. 有毒魚になると表面に黒い斑点が出る(有毒魚になったバラハタはヤクザと呼ぶ)
5. 有毒のエサを食べなければ有毒魚にならない

https://youtu.be/nON6Tfp_lYQ

もっと詳しく読む: バズプラスニュース Buzz Plus http://buzz-plus.com/article/2016/04/14/barahata/

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