【オウム事件】三女の松本麗華さんが光文社「女性自身」に不快感 / 謝罪文を掲載しない場合は法的手段を検討


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文筆家でありカウンセラーとしても活動している松本麗華さん(35才)が、光文社に通知書を送付し、大きな話題となっている。彼女はオウム事件で物議をかもした麻原彰晃(松本智津夫)の三女だが、週刊誌「女性自身」のウェブサイトに事実と反する内容が書かれたとしており、謝罪文の掲載を求めているのである。

・光文社に対して通知書を送付
彼女は講談社から「止まった時計」を出版するなど文筆家として活動しており、さらに日本人間性心理学会に所属し、カウンセラーとしても才能のある人物。そんな松本麗華さんの意に反する(事実に反する)ことが週刊誌「女性自身」のウェブサイトに書かれ、2018年4月8日、彼女は光文社に対して通知書を送付したのである。

・記事に対する削除と謝罪
彼女は「4月8日 光文社に対して通知書を送付しました。『WEB女性自身』に2015年6月6日に掲載された「『三女の本は嘘ばかり』麻原彰晃四女が語る“一家”のいま」とする記事に対する削除と謝罪を求めたものです」と前置きし、以下の通知書を光文社に送った。

・松本麗華さんの通知書
「私は松本麗華と申します。貴社は、貴社が運営するホームページ『WEB女性自身』に2015年6月6日に投稿された「『三女の本は嘘ばかり』麻原彰晃四女が語る“一家”のいま」(https://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/social/12306)との記事(以下、本件記事といいます)において、妹(四女)の言葉として、「本はまったくフィクションと言っていい。なかには尊師は凄いと書いてある。オウムを否定する言葉もない」「三女にも取り巻きの元信者がいて、彼らの援助で生活している」と記載し、また、「公安調査庁は三女のアーチャリーがアレフの幹部になっていると認定」「長女は別として、聡香さん以外はいまだどっぷりオウムに浸かったままと見ていい」と記載していますが、これらは事実に反します。私は『止まった時計』(以下、自著といいます)で書いたように、客観的な裏付けをとり、ノンフィクションとして書いています。また、「尊師は凄い」とは自著のどこにも書いていませんし、宗教活動を行っていた当時から父は精神疾患だったのではないかと疑義を呈しています(65頁)。さらに、「オウムは『救済だ』という一方的な価値観の押しつけによって、多くの人の権利を奪いすぎました」(283頁)、「オウム事件は、決して起こしてはならないものでした」(284頁)等と、オウム事件を否定しています。「取り巻き」などいませんし、私自身自分で収入を得て生活しています。また、公安調査庁は2014年の観察処分更新請求時に、私のことを幹部と主張しましたが、公安調査庁の主張を審査する公安審査委員会は幹部とは認定していません。なお、2017年12月の観察処分更新請求時には、公安調査庁は、私が幹部だと主張するのをやめています。私は宗教団体Alephからあたかも犯罪者であるかのように虚偽の事実を広められ、「悪魔」「気が狂っている」とまで言われています。そのため、『止まった時計』出版前の2014年12月の時点で、Alephに対して名誉毀損に基づく損害賠償請求を行い、現在も係争中です。本件記事の内容は、上記の通り事実に反し、私の社会的評価を低下させるものです。加えて、「三女の本は嘘ばかり」とのタイトルは本件記事の本文と合致しておらず、いたずらに私の社会的評価を低下させるものです。従いまして、事実に反する本件記事の掲載に抗議するとともに、ホームページ上から本件記事の当該部分を削除することを求めます。この通知書が到達後10日以内に削除し「指摘部分が誤りであることを認め謝罪します」旨の謝罪訂正文が掲載されないときには法的手段をとることを検討します。2018年4月8日 東京都文京区音羽1-16-6 株式会社光文社 代表取締役 丹下伸彦殿」(通知書ここまで)

・女性自身はどのように対応するのか
この件に関して松本麗華さんは非常に不快感をあらわにしていることが文面から読み取れる。この通知書に対して女性自身はどのように対応するのか。大きな注目が集まっている。

ちなみに松本麗華さんはインターネット番組や自身の公式Twitterなどで持論や近況を伝えるなど、活発に活動している。

もっと詳しく読む: 三女の松本麗華さんが光文社に通知書を送付 / 謝罪文を掲載しない場合は法的手段を検討(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2018/04/10/apology-and-retraction-of-articles/

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