【緊急】オウム麻原彰晃 (松本智津夫) の死刑執行時のようすが判明 / 死刑当日に「いまから死刑を執行する」と伝える


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2018年7月6日8:00ごろ、オウム真理教の麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚(63歳)の死刑が執行されたことが判明した。松本智津夫死刑囚は、松本サリン事件や地下鉄サリン事件など複数の凶悪事件の首謀者として逮捕され、死刑が確定していたオウム真理教のトップだ。

・死刑執行時の詳細が判明
この日は、松本智津夫死刑囚のほか、合計7人のオウム真理教関係者が死刑となった。日本では世界でも数少ない死刑という刑が存在する国で、死刑執行は日本各地にある拘置所でおこなわれることになっている。松本智津夫死刑囚は東京拘置所で死刑執行となったが、死刑執行時の詳細が判明した。

・いまから死刑を執行する
少なくとも死刑執行となる5日前には上川陽子法相が死刑執行を命令。2018年7月6日7:00~7:30ごろ、独房にいる松本智津夫死刑囚に対し、刑務官から「いまから死刑を執行する」との内容が伝えられた。警備職員を含む刑務官らによって仏間に連れて行かれた松本智津夫死刑囚は、死刑執行命令書を読み上げられ、死刑を通達される。この仏間には教誨師(精神的平穏または倫理的な行為を目的とする役)のほか、検事や医師も立会い、総勢10名ほどがいる状況だ。


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・死刑執行命令書を読み上げられる
最後に遺書の執筆をすることも可能で、松本智津夫死刑囚に死刑執行命令書を読み上げたあとは白装束に着替えさせられ、頭から布がかぶせられ、周囲が見えない状態にされる。仏間からガラス張りの処刑室に連れて行かれたのち、刑務官が手錠をし、足を縄で結び、首にロープを巻く。

・死刑執行ボタンにより実行
死刑執行ボタンを押すと、床が開いて松本智津夫死刑囚が落ちていき、絞首刑となる仕組みとなっている。死刑執行ボタンは5つあり、それぞれ刑務官がボタンを同時に押して死刑執行をするが、実際に床を開かせるボタンはひとつだけであり、誰が押して絞首刑を実行したのか、わからないよう工夫されている。

・松本智津夫死刑囚の死刑が執行
2018年7月6日8:00ごろ、東京拘置所の処刑室で刑務官により死刑執行ボタンが押され、松本智津夫死刑囚の死刑が執行された。完全に息の根を止めるため絞首の状態で約30分ほど放置され、さらに死亡確認や連絡等の作業があるため、マスコミに死刑執行が伝えられるのは8:30ごろとなる。

・何かしらの配慮があったと推測
日本における死刑執行の流れと時間帯はほぼ定められており、本来ならば9:00ごろに死刑執行を通達し、10:00ごろには実行される。しかしながら今回はそれより約1~2時間ほど早い時間帯におこなわれており、何かしらの配慮があったと推測できる。

・複数に分けてほぼ同時に死刑執行
今回は、土谷正実死刑囚(53歳)などを含む凶悪事件に関わった合計7人のオウム真理教関係者が死刑となったが、大阪拘置所や福岡拘置所など複数に分けてほぼ同時に死刑執行がおこなわれており、場所が分散されていた。

さらにオウム真理教の後継団体「アレフ」が報復的な意味深コメントを発表しており、あまりにも恐ろしい内容のため物議をかもしている。そのコメントの影響によりテロ行為などに警戒しつつ生活する必要があるため、皆さんも周囲に気をつけて外出したほうがよいだろう。

【続報】
【炎上】オウム麻原彰晃の死刑で娘の松本麗華さんに嫌がらせコメント殺到「死刑執行おめでとうございます!」「いやー! 良かった良かった!」



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