【話題】シリア拘束・安田純平氏が緊急解放 / トルコの地方都市アンタキヤの政府公安施設に滞在


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2015年6月21日を最後に行方不明となり、国際テロリスト組織アルカイダ系「シリア解放機構」に拘束されたことが判明した日本人ジャーナリストの安田純平氏(44歳)が、無事に解放されたことがトルコ政府の発表により判明した。

・地方都市アンタキヤの政府公安施設
安田純平氏が解放されたのは2018年10月23日とされており、すでにトルコの地方都市アンタキヤの政府公安施設に留まっているとされている。今後、在トルコ日本大使館員や日本政府関係者が安田純平氏の本人確認をしたのち、解放されると考えられる。

・何者かの協力を得て脱出したか
アンタキヤはシリアの都市アレッポから約110キロほど離れており、国境はまたぐものの、たった約2時間で到着するほどの距離に位置する。しかしながら安田純平氏はシリア内にて監禁され、約3年間も他国に脱出することはできなかった。今回ようやく解放されたわけで、何者かの協力を得て脱出したか、「人質としての価値なし」と判断して解放された可能性がある。

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・イスタンブール空港から乗り継ぎで日本へ?
アンタキヤとイスタンブールまでは約1100キロほど離れているため、飛行機にて移動すると思われる。イスタンブールで数日滞在するのか、それともイスタンブール空港から乗り継ぎで日本へとダイレクトに飛ぶのか、そのあたりは不明なままだ。

・混乱状態のトルコから早めの脱出か
現在、トルコはサウジアラビア総領事館でジャマル・カショギ氏(59歳)が殺害された事件で物議を醸している。そんな状態での解放とあって、混乱状態のトルコから早めの脱出を図るかもしれない。

ちなみに、安田純平氏は「日本人男性が勝手に交渉して解放が帳消しになった」といわれており、今回の解放はまさに奇跡と言っても過言ではないだろう。また、安田純平氏は過去に5回も拘束された経験があり「プロの人質か」「ピーチ姫か」とも揶揄されている。

【続報】
【緊急事態】シリア拘束・安田純平氏が解放で絶体絶命 / 今度の敵は帰国後の日本国民「政府を批判してたくせに!」

もっと詳しく読む: シリア拘束・安田純平氏が緊急解放 / トルコの地方都市アンタキヤの政府公安施設に滞在(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2018/10/24/yasuda-jyunpei-kaihou-news/

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