【問題視】安田純平がテロ支援に利用された疑惑浮上 / カタール政府がテロ支援のため「身代金という名目」で支払った可能性あり


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自称ジャーナリストの安田純平氏(44歳)が、シリアのアルカイダ系テロリストグループ「ヌスラ戦線」(現タハリールアルシャーム機構)に拉致され、3年間も監禁されたのち、2018年10月23日に解放された事件は、いまだに多くの人たちに衝撃を与えている。

・日本政府はテロリスト集団に身代金を支払わないポリシー
日本政府は安田純平氏の救出に力を注ぎ、トルコ政府とカタール政府に協力要請。日本政府はテロリスト集団に身代金を支払わないポリシーのため、カタール政府がテロリスト集団に3億4000万円を支払って安田純平氏を解放した。

・安田純平が生きていた事は祝福すべき
安田純平氏は「日本政府をチキン国家と批判していたのに日本政府に助けられた」「助けられたのに日本政府に恩を感じていない」「拘束は自作自演なのではないか」とバッシングを受けているが、彼のの命が助かり、家族や知人らが安心できる日々に戻ったことは非常に嬉しいことだし、ゆっくりと心身ともに癒やしてほしいところだが、新たな疑惑が浮上し、物議を醸している。

・驚くべき「説」が浮上
FNNの取材に日本エネルギー経済研究所中東研究センター研究理事が、「想像ですが、おそらく今回も日本政府やどこかから仲介を依頼された可能性は非常に高い」「これはカタールとあまり仲の良くない国などから出ている報道レベルの話なので全く確証はないんですが」と前置きしながらも以下のように発言したのである。

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・中東研究センター研究理事のコメント(FNN引用)
「私自身が把握しているだけでも、カタールが人質解放にあたって仲介や身代金を支払ったのではないかと思われることは何件もありますから、今回もそういう可能性は十分あると思います」

「これまでカタールはシリア国内の過激組織に資金援助をしていたと言われていました。当然、国際社会の非難が集まり援助は難しくなります。その結果、人質の「身代金」という、誰からも文句を言われない形で過激組織にお金を支払っているいう説が出ているのです。したがって誘拐された外国人の人質の本国に対して後で請求書が行くようなことはありません」(FNN引用ここまで)

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・正当な理由をつけてテロリストに資金を渡すためのカモにされた
あくまでも推測や未確認情報や「説」がもとではあるが、カタール政府が日本人(外国人)の身代金をポンと支払ったことに対して非常に納得がいく説明なのは確かだ。これが事実であれば安田純平は「正当な理由をつけてテロリストに資金を渡すためのカモにされた」ということになる。

・テロリストの武器や少年兵の資金にされる
身代金という名目であれば、「カタール政府は外国人のためにお金を払う素晴らしい国」「カタール政府は人道的な国」というイメージを得つつ、テロリストに支援することもできる。これが事実であれば、安田純平氏にとって残酷な事実と言わざるを得ない。それもそのはず「自分の命は助かったがテロ支援に利用されたあげく3億4000万円がテロリストの武器や少年兵の資金にされる」のだから。

もっと詳しく読む: シリア拘束の安田純平が身代金ビジネスのカモにされた疑惑浮上 / カタール政府がテロ支援のため支払った可能性(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2018/10/27/yasudajunpei-qatar-government-news/

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