【最悪】グアテマラ殺人事件・木本結梨香さんの死因判明 / 法医学者「石で頭蓋骨を破壊され脳内出血」「壁一面に血が飛び散った」


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2018年11月4日(日曜日)にグアテマラのペテン県サンタアナ市ロスアンヘレス集落に住んでいた木本結梨香さん(キモトユリカ / 26歳)が殺害され、同居していた茂呂澤ちえさん(モロサワチエ / 28歳)が重傷を負った今回の殺傷事件。木本結梨香さんの母親は「人助けがしたいという純粋な気持ちがあった」と娘の心の清らかさを語っており、多くの人たちが心を痛めているが、ここにきて新たな事実が判明した。

・凄まじい力を込めて石で頭部を殴る
グアテマラや日本の一部メディアでは「犯人がナイフを持っていた」と報じているが、犯人の武器はナイフだけではなかったようで、木本結梨香さんの頭部を強烈なパワーで石で殴り、頭蓋骨を破壊。脳内出血を発生させ、死に至ったことが、グアテマラ国立法医学研究所(INACAF)の専門家チームの調べで判明した。

・壁一面が血しぶきによって真っ赤
武器として使用された石は巨大で、25×15センチというサイズ。殺意を強く持って行われた行為らしく、事件現場は血だらけで、壁一面が血しぶきによって真っ赤に染まっていたとのこと。以下は、グアテマラ国立法医学研究所の責任者であり法医学者のジョージ・グラナドス氏のコメントである。

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・ジョージ・グラナドス氏のコメント
「木本結梨香さんの検死によると、犯人の武器は巨大な石です。石は血まみれで発見されました。重量、質量、容積、加速度から考えるに、彼女の頭蓋骨の創傷は、その巨大な石を叩きつけられたことに起因するものと考えられます。死因は頭部を破壊されたことによる脳内出血でした。血液が壁に飛び散るほど猛烈な殴られており、極端な暴力の意図があったと考えるのが妥当でしょう」

・何度か危険な体験
木本結梨香さんは殺害される前から地域自由民の男性グループに性的暴行を受けそうになるなど、何度か危険な体験をしていたと報じられている。今回の犯人がその男性グループかどうかは不明だが、石で猛烈なパワーで殴る行為は異常であり、単純な暴漢ではない可能性も出てきたようだ。

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・決して許されない事件
今回の事件で唯一助かった茂呂澤ちえさんは重傷を負いながらも回復に向かっており、捜査関係者に対して事件当日の様子を語っている。決して許されない今回の事件、少しでも早く犯人逮捕が実現してほしいものだ。

また、今回の事件に関して在グアテマラ日本国大使館も緊急警告を明示しているので、今後、海外に渡航するという人は念のためチェックしておいたほうが良いだろう。今回の事件は他人事ではない。木本結梨香さんのような心が優しい普通の女性も犠牲になっているのだから、いつ誰がそのような事件の当事者になってもおかしくないのだ。

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もっと詳しく読む: グアテマラ殺人事件・木本結梨香さんの死因判明 / 法医学者「石で頭蓋骨を破壊され脳内出血」「壁一面に血が飛び散った」(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2018/11/07/guatemala-kimoto-yurika-japan-news/

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