【炎上】パクリ本が絶版になった渡辺真由子博士 / 大学の博士論文もパクリ疑惑で「調査委員会立ち上げ」


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メディア学者やジャーナリスト、慶應義塾大学博士という肩書だけでなく、星槎大学大学院客員教授という名誉ある立場の渡辺真由子博士(43歳)。

漫画やアニメなどの表現規制を強く推し進めている人物としても有名な渡辺真由子博士だが、そんな彼女がパクリだらけの本を出版し、問題視されて絶版となった騒動で、新たな問題が浮上してきた。書籍だけでなく、慶應義塾大学の博士論文もパクリの可能性が浮上し、慶應側が調査委員会を立ち上げたのだ。

・多数の「他人の文」が無断で書き写し
事の発端は、渡辺真由子博士が2018年4月に発表した書籍「創作子どもポルノと子どもの人権 ~マンガ・アニメ・ゲームの性表現規制を考える~」だ。

この書籍には多数の「他人の文」が無断で書き写しされており、その量は一章分にも及ぶという。この事態を重く受け止めた出版社は渡辺真由子博士の書籍を回収したうえに絶版とした。以下は、渡辺真由子博士が発表したブログコメントの一部引用である。

・渡辺真由子博士が発表したブログコメント
「本書には、出版社側との編集過程における齟齬により、一部に無断転載と受け取られる記述が存在していたことが明らかになりました。当方と致しましては、無断転載の意図は一切ございません。しかしながら結果的にこのような形で出版がなされたことにつきまして、慚愧に堪えない思いです」(引用ここまで)

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・「無断転載の意図は一切ない」に違和感
渡辺真由子博士は「出版社側との編集過程における齟齬」「無断転載の意図は一切ございません」とコメントしている。しかし執筆したのは渡辺真由子博士であり、他書を見ずして他書と同じ文を書くというエスパー的能力がない限り、意図せず一章分も他人と同じ文を書くことは不可能に近い。

・猛烈なバッシングで炎上状態
そのため、多くの人たちが「言い訳がひどい」「自分のせいではないと主張しているみたいだ」「編集部のせいにしている」などと猛烈にバッシングし、炎上状態となっている。そんななか、ついに慶應義塾大学が動いた。渡辺真由子博士が過去に書いた博士論文にパクリがないか、問題がないかなどを調査する調査委員会を立ち上げた。

・博士論文のパクリ調査
渡辺真由子博士の博士号は、慶應義塾大学から2017年2月に授与されている。今回、慶應義塾大学が調査するのは2016年に渡辺真由子博士が執筆した博士論文「児童ポルノ規制の新たな展開」。2018年12月現在、調査結果は出ていないが、2019年冬にも結果が出ると考えられている。

・「何も問題ない」という調査結果になることを強く願いたい
子どもたちを犯罪から守るための活動や、メディアのクリーンな発展に寄与する主張は素晴らしいが、その本人にパクリ疑惑が浮上しているのは悲しいことだ。できればパクリ疑惑が解消され「何も問題ない」という調査結果になることを強く願いたい。

もっと詳しく読む: パクリ本が絶版になった渡辺真由子博士 / 大学の博士論文もパクリ疑惑で「調査委員会立ち上げ」(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2018/12/27/watanabe-mayuko-pakuri-giwaku-news/

参照: 渡辺真由子のメディアと人権研究所

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