【炎上】海外ティラミス店パクリの株式会社gram / 謝罪したが「ティラミスヒーロー商標返す気がない」と判明 → 大炎上


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シンガポールの人気ティラミス専門店「ティラミスヒーロー」の名称やロゴを、競合他社である日本企業の株式会社gram が商標登録。その社長が別会社を母体として「ティラミスヒーローズ」(HERO’S)を日本でオープン。

それにより元祖ティラミスヒーローが日本進出時に名称を使用できなくなり、「ティラミススター」に名義変更を余儀なくされた騒動で、新たな展開があった。

・公式サイトで緊急謝罪
株式会社gram が商標登録したことにより、ティラミスヒーローは競合他社に乗っ取られた状態になっていたが、あまりにも世間からバッシングが寄せられたためか、公式サイトで緊急謝罪し、「シンガポールの日本側運営会社に使用権をお渡しする所存」と断言したのである。以下はその謝罪文の全文である。

・株式会社gramのコメント
「THE TIRAMISU HERO のロゴ(登録番号第6073226号)に関しましては、シンガポールの日本側運営会社に対し、その使用権をお渡しする所存でございます。皆さまにお騒がせ致しまして誠に申し訳ありませんでした」

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・実は大きな罠が仕掛けられている謝罪文
一見、株式会社gram が逃げ切れないと観念して謝罪したように思えるが、この謝罪文には大きな罠がいくつも含まれていると言われている。それは以下のふたつのポイントである。

1. 商標を返す(取り消す)とは言ってない
謝罪文には「その使用権をお渡しする所存」とあるものの、商標を返したり、取り消すとの表記がないため、あくまで商標は株式会社gram のものであると主張していることになる。

2. ティラミスヒーローの文字を返す(取り消す / 渡す)とは言ってない
返すのはロゴに対する商標であり、ティラミスヒーローという文字に対する商標は返すとも、取り消すとも、そして渡すともいわれていないため、あくまで商標は株式会社gram のものであると主張していることになる。

3. 何に対しての謝罪か説明してない
謝罪文では「皆さまにお騒がせ致しまして誠に申し訳ありません」とコメントしているが、何に対して謝罪しているのか不明瞭であり、「意図的に他店の商標を奪ってごめんなさい」とハッキリ書いていないため釈然としない。

・安易に「お渡し」を受け入れるのは危険
重ねて言うが、ロゴの商標を返すとも、取り消すとも、譲渡とも言っていない以上、元祖ティラミスヒーローは株式会社gram の謝罪に対して慎重になるべきであり、安易に「お渡し」を受け入れるのは危険なのは言うまでもない。


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【続報】
【緊急事態】プリン専門店「うっふぷりん」がティラミス騒動の株式会社gramに乗っ取られる危機 / 店員「名前取られる危機に陥った」

もっと詳しく読む: 海外ティラミス店パクリの株式会社gram / 謝罪したが「ティラミスヒーロー商標返す気がない」と判明 → 大炎上(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2019/01/22/pakuri-tiramisu-heros-news/

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