【悲報】伝説的ゲームライター大塚ギチさん死去 / 以前に頭蓋骨を3箇所割り意識不明に


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天才的な才能でゲームライターや編集者をこなし、ゲームファンに多大な影響を与え続けてきた貢献者、大塚ギチさんが2019年5月1日(水)に亡くなった。

・カリスマ的存在でもあった
デザイナーとしての才能もある多才な大塚ギチさんは、同じくゲームライターや編集者を目指す人たちにとって目標であり、カリスマ的存在でもあった。そんな彼の死を、ツイッターの「ゲーセンミカド総合アカウント」が伝えている。

・ゲーセンミカド総合アカウントのコメント
「訃報 親族の許可が出ましたのでご報告させて頂きます、2019年5月1日 「TOKYO HEAD」などの小説家でゲーセンミカドの「ミカド事件簿」「世界大会」の企画、構成作家の大塚ギチさんが亡くなりました。謹んでお悔やみ申し上げます。死因等詳細は後日、状況が落ち着き次第、お知らせいたします」

・頭蓋骨を3箇所割るという重症
彼の死因は不明だが、現時点では発表されておらず不明なままだ。しかし2018年7月に自宅マンションの階段で転落し、頭蓋骨を3箇所割るという重症を負っており、いままで治療を続けていたため、なんらかの関係があるかもしれない。

・大塚ギチさんのブログ一部引用
「昨年7月の夜に自宅マンションの階段から転落し、頭蓋骨を3箇所割り、意識不明となりました。たまたま同じフロアの方がお帰りになり、倒れている僕を見つけ、救急車を呼んでくださり緊急搬送され、手術を受けました(僕には一切記憶がありませんが)。症状が外傷性クモ膜下出血、左前頭葉損傷などで、それから長らくICU(集中治療室)にいたそうです。身内や関係者は医師から「(死を)覚悟してして欲しい」と3度言われたそうです。ですが2週間ほど経って奇跡的に意識が戻り、別の病院に転院されたのだそうです(僕には一切記憶がありませんが)。それからしばらく入院生活が続きましたが、脳の機能障害による意識や記憶の混濁からまともに会話することもできず、お見舞いに来てくださる方が誰かもわからない状態が続き、自分でも何をしているのかわからないようなことが多々続きました。ですので僕は去年の夏の記憶がありません」

・「トウキョウヘッド」など数々の名作を発表
大塚ギチさんは10代のころケンタッキーフライドチキンでアルバイトを経験したのち、中古ゲームソフトの流通に携わり頭角を現した。その後「HiPPON SUPER!」(ヒッポンスーパー / 宝島社)に就職し、数年後にフリーライターとなり、「トウキョウヘッド」など数々の名作を発表してきた。

・世界中に彼の影響を受けた人たちがいる
大塚ギチさんは最後まで復帰をあきらめることなく、自身の公式Twitterで力強いコメントを残していた。残念な結果となってしまったが、世界中に彼の影響を受けた人たちがおり、彼の作品と意思は今後も残り続け、人々を楽しませ続ける。

ゲームファンに多大な影響を与え続けてきた大塚ギチさんに敬意を表したい。

もっと詳しく読む: 伝説的ゲームライター大塚ギチさん死去 / 以前に頭蓋骨を3箇所割り意識不明に(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2019/05/05/gichiohtsuka-news/

参照: 大塚ギチブログ

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