【話題】大津の園児死傷事故で容疑者2人が逮捕 / レイモンド淡海保育園の園長が号泣「自然の風を感じるための散歩中」


otsu-jiko

大津市で発生した、あまりにも痛ましい園児死傷事故。2019年5月8日午前中に発生したこの事故は、自動車同士が衝突し、そのまま13人の園児が列をなす歩道に突っ込んだ。この事故で、自動車を運転していた下山真子容疑者(62歳)と新立文子容疑者(52歳)が過失運転致死傷の疑いで即時に逮捕された。

・重体となっているのは園児2人
この事故でふたりの未来ある命が失われた。死亡したのはレイモンド淡海保育園の伊藤雅宮くん(2歳)と、原田優衣ちゃん(2歳)の二人。ほか、重体となっているのは園児2人、大怪我を負ったのは園児8人、軽傷を負ったのは2人。また、別の園児は意識が回復したものの、また意識を失っている状態だという。

・散歩をしている最中に事故に遭った
レイモンド淡海保育園の延長である若松ひろみさんは、自然の風を感じるために散歩をしている最中に事故に遭ったと話し、あまりにも悲惨で残酷な交通事故に号泣。二度と戻らない園児の命が失われた悲しみをあらわにしていた。

otsu-jiko1

・今年は重傷を負う交通事故が連続
2019年は、複数の命が失われたり、重傷を負う交通事故が連続している。2019年4月19日に発生した池袋交通事故では、母子が轢き殺されたにもかかわらず轢き殺した飯塚幸三さんが逮捕されていないことが問題視されている。また、2019年4月21日に発生した神戸バス交通事故では男女2人が死亡し、運転手は即時に逮捕されている。

・園児のメンタルケアも今後の大きな課題
幼い命が失われた今回の大津園児死傷事故のいちばんの被害者は、なにより命を奪われた園児2人だ。遺族や、幸いにも命が助かった園児のメンタルケアも今後の大きな課題となっている。自動車は「走る凶器」にもなりえる。少しでも運転に自信がない人たちは、いますぐ免許証を返納すべきだろう。

もっと詳しく読む: 大津の園児死傷事故で容疑者2人が逮捕 / レイモンド淡海保育園の園長が号泣「自然の風を感じるための散歩中」(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2019/05/08/otsu-enji-jiko-news/

Buzzplus

バズプラスニュースの最新情報を受け取る

  

時事ニュースの新着記事一覧