【衝撃】京都で 十二月十二日 と書いた札を逆に貼る理由 / 逆さ札と石川五右衛門の関係

お札に十二月十二日


sakasafuda

皆さんは、京都府を旅している際に、お店や家の中などに「十二月十二日」と書かれた札が逆に貼られているのを見たことがありませんか? 結界なのか、呪いなのか、それとも占いなのか? これが何なのか知っている人は少ないと思われます。

・石川五右衛門が釜茹で
実はこれ、逆さ札(さいさふだ)という風習で、安土桃山時代の大泥棒である石川五右衛門と深く関係があるのです。日にちには諸説ありますが、1594年12月12日が石川五右衛門の命日とされる説があります。この日に石川五右衛門が釜茹でされ、処刑されたのです。

・泥棒が寄ってこない!?
石川五右衛門の処刑日である12月12日を漢数字で「十二月十二日」とお札に書き、逆さまにして店や家に貼ることで、泥棒が寄ってこないと言われているのです。つまり、泥棒除けのおまじないと言うことですね。

・決して呪いではありません
この「十二月十二日」と書かれた逆さ札は京都をメインとした関西圏内で広まっており、ときおり目にすることがあります。決して呪いではありませんし、何かを封印しているわけではありません。剥がしても悪魔が飛び出すことはありませんが、泥棒は入ってくるかもしれません。京都の歴史は奥深いですね。

・石川五右衛門の血族を根絶やし
余談ですが、石川五右衛門が京都三条河原で処刑された際、彼の親族も一斉に処刑されました。そこには幼い子供もいたとされています。今では考えられない極端な処刑ですが、石川五右衛門の血族を根絶やしにしたかったのかもしれません。

もっと詳しく読む: 京都で 十二月十二日 と書いた札を逆に貼る理由 / 逆さ札と石川五右衛門の関係(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2019/06/10/write-twelve-december-paper-news/

Buzzplus

バズプラスニュースの最新情報を受け取る

  

雑学・まめ知識の新着記事一覧