【問題視】米国セレブがKIMONOを商標登録を申請 / キム・カーダシアンの申請が通ればKIMONO表記禁止の可能性

キム・カーダシアンのKIMONO


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キム・カーダシアン(38歳)といえばTwitterフォロワーが6000万人越えのカリスマ的セレブとして知られているが、そんな彼女が北米で「KIMONO」というキーワードを商標登録申請したことが物議を醸している。この申請が通れば、米国において特定分野で KIMONO というキーワードが使用できなくなる可能性がある。

・米国で使用できなくなる危険性
キム・カーダシアンはもともと KIMONO Intimates という会社を起業しており、KIMONO というキーワードが含まれる商品名などを複数商標登録している。しかし今回は KIMONO というダイレクトでストレートな単体キーワードを商標登録申請しており、この申請が通れば、キム・カーダシアンの許可なく特定分野において KIMONO というキーワードが米国で使用できなくなる危険性をはらんでいるという。

・KIMONO の使用制限が発生するのではないか
米メディア「TMZ」によると、キム・カーダシアンの KIMONOブランドとしてビスチェ、ナイトガウン、ブレストシェイパー、ニプレス、レオタードなどを該当するかもしれないとのこと。日本の着物は西洋下着ではないので衣類という点以外は共通点がないものの、それでも KIMONO の使用制限が発生するのではないかと不安が広がっている。

・TOKYO FASIONのTwitterコメント
「この出来事は、グウェン・ステファニーが衣料品の「原宿」を独占的に使用するため商標登録出願したときよりも悪質です。当時、ステファニーは原宿ファンから「原宿」という言葉の登録をやめるよう求められたが拒否した。カーダシアンは自分のブランド名の商標から「KIMONO」を免除する必要があります」

・日本文化が米国から疎遠に
何のためにキム・カーダシアンが KIMONO を商標登録申請したのかが重要なポイントとなる。日本文化のひとつである着物を米国で独占するためなのか、それとも何も考えずに KIMONO をとりあえず申請したのか、もしくは何かを守ろうとして申請したのか。もし独占するためであれば、ある意味、日本文化が米国から疎遠になる(または敬遠される)原因にもなりかねない。

・多くの議論やトラブルを呼びそう
キム・カーダシアンは有名なアーティストであるカニエ・ウエスト(42歳)の妻としても知られており、そのカリスマ性は夫婦そろって絶大だ。今回の KIMONO というキーワードの商標登録申請に対して絶賛しているファンも多数おり、今後、申請が取り下げられない限り多くの議論やトラブルを呼びそうである。

もっと詳しく読む: 米国セレブがKIMONOを商標登録を申請 / キム・カーダシアンの申請が通ればKIMONO表記禁止の可能性(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2019/06/26/kimono-kim-kardashian-news/

Photo: Kim Kardashian Twitter

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