【救出動画】倒壊した家の下敷きになった子犬 / 母犬が懸命にヘルプを求めて救出

Dog affection


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未曽有の大豪雨が遅い、家屋が倒壊。人間でも危険な状態に陥る危機的な天災ですが、それは犬にとっても同じ。2019年8月、倒壊した家の下敷きになった子犬を救出してほしいと吠え続け、人を呼び、命を助けることができた奇跡の動画が話題になっています。

・母犬「この下にいる」「助けて」
この悲劇と奇跡が起きたのは南アジアの大国インド。慈善事業団体のアニマルエイド(Animal Aid Unlimited)のスタッフが、犬が吠えている場所に行ってみると、母犬が大きく尾を振って歓喜します。母犬は姿勢を地面に向けて「この下にいる」「助けて」と意思表示をしているようです。

・母犬は子犬が生きている事を確信か
スタッフが瓦礫を取り除いていくと、地面には空間があることに気が付きました。そこに子犬がいれば、まだ生きている可能性があります。母犬は子犬が生きている事を確信し、吠え続けていた可能性が高いと言えるでしょう。

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・助かった子犬に愛情を注ぐ母犬
母犬に促されて瓦礫を取り除いていくと、空間がありつつも土砂や瓦礫に埋まった子犬たちが発見されました。スタッフは丁寧に、そした迅速に子犬たちを一匹一匹助けていきます。母犬は子犬が助けられるとすぐペロペロと舐め、助かった子犬に愛情を注ぎます。

・母犬の諦めない意思と愛情が救った
アニマルエイドは「子犬たちが生きていると確信しているからこそ母犬が助けを求めたのではないか」とコメントしています。母犬の諦めない意思と愛情が、子犬を救ったと言っても間違いないでしょう。

・東日本大震災でも犠牲
天災や事故で犠牲となる動物の数は少なくありません。2012年に環境省が発表したデータによれば、日本で発生した東日本大震災で犠牲となったペットの頭数は、青森県で31頭、岩手県で602頭、福島県で約2500頭にものぼるとのこと。把握されているだけでそれだけ多くの頭数ですから、実際に犠牲となったペットは多いかもしれません。

もっと詳しく読む: 倒壊した家の下敷きになった子犬 / 母犬が懸命にヘルプを求めて救出(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2019/09/02/mother-dog-helps-rescuers-puppies/

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