【衝撃】神戸連続児童殺傷事件犯人が書いた本『絶歌』がネットに無断アップロード! 無料で読める状態
「ページの無断アップロード」で怒りを表現!?
神戸連続児童殺傷事件の犯人が書いた手記の本『絶歌』(太田出版)が、インターネット上にアップロードされ、無料で読める状態になっている。
・ページが拡散していることを確認
編集部ではすべてのページを確認することはできなかったが、一部のページがインターネット上に掲載され、拡散していることを確認できた。ページをカメラで撮影し、そのままインターネット上にアップロードしているようだ。スキャンしたかのようにキレイなページ画像もあった。
・ページを無断でアップロード
常識的に考えれば、ページを無断でアップロードする行為はモラルに反する行為。それにしても、どうして大きなリスクを負ってまでページを複数アップロードし、拡散しているのだろうか?
・太田出版に対する怒り
この本を出版したことに対して、多くの人たちから批判の声が出ている。印税の使われ方に関しても議論されている。
それゆえ、本を発売した太田出版に対する怒りを「ページの無断アップロード」というかたちで表現しているのかもしれない。
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