【戦争勃発】川谷絵音の「週刊文春」独占インタビューにベッキー関係者がブチギレ激怒「ふざけんな!」
さりげなく謝罪の言葉を完全否定
美人女優のベッキーと、人気バンド「ゲスの極み乙女」のボーカル川谷絵音の不倫騒動。人気雑誌「週刊文春」に不倫スクープを掲載され、知らない人はいないというほど日本中を震撼させた不倫騒動だが、その川谷絵音が「週刊文春」(2016年3月10日発売)に独占インタビューを掲載し、大きな話題となっている。
・不本意だけど仕方ないから謝った?
川谷絵音は「週刊文春」に不倫をバラされたにもかかわらず、「週刊文春」に独占インタビューを掲載しているのだから、世間が驚かないはずがない。しかもこのインタビュー内容がヤバイらしく、「謝罪なんて不本意だけど仕方ないから謝った」という内容が含まれているというのだ。これに激怒しているのが、ベッキー関係者だ。以下は、芸能記者のコメントである。
・芸能記者のコメント
「3月10日発売の文春に川谷のインタビューが掲載されることはベッキーに近い関係者も知っており、すでに文春を読んでいます。今回の件について聞いたところ、かなりキレて激怒していましたね。ふざけんな! って状態のようです。それもそうですよね。さりげなく謝罪の言葉を完全否定しているわけですから。謙虚に謝るべきなのに、彼にそんな考えは微塵もない。今回のインタビューは、戦争勃発の引き金になるかもしれません」
・持論インタビューは不本意?
つまり、「週刊文春」の独占インタビューの内容が、ベッキー関係者にとって不本意な内容になるということか。数週間前の人気雑誌「週刊新潮」は、ベッキーの所属事務所サンミュージックの関係者から得た情報でベッキー擁護の記事を掲載していただけに、今回の「川谷絵音の持論インタビュー」はベッキー側にとって不本意なのかもしれない。
ベッキーのユニセフ騒動、「ゲスの極み乙女」美人メンバーほないこかの結婚、そして川谷絵音の独占インタビュー掲載、まだまだこの騒動は大きな注目を集めていきそうだ。
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