【衝撃】人気漫画家・押切蓮介先生の美少女アプリゲーム「ぶすライブ」配信! 田舎娘をアイドルに育てるゲーム(笑)
他の漫画家には描けない色っぽさ
「でろでろ」「椿鬼」、そして「ハイスコアガール」などの人気漫画の作者として絶大な人気の漫画家、押切蓮介先生が、スマホ用アプリゲーム「ぶすライブ」を配信開始したことが判明した。このゲームはiPhoneやiPad、アンドロイドケータイ向けに、2016年4月2日から配信が開始されたようだ。
・セクシーな色っぽさも健在
押切蓮介先生は、ゲームキャラクターをすべてデザイン。主人公の美少女3人はもちろんのこと、rivalの女子高生やオッサンまで、すべて押切蓮介先生が描いているのが特徴。押切蓮介先生特有のムチムチとしていながら、セクシーな色っぽさも健在。彼の漫画のファンならば泣いて喜ぶゲームといえよう。
・田舎の高校に通う女子高生3人
ゲームシステムはいたってシンプルだ。田舎の高校に通う女子高生3人を一流のアイドルに育てるべく、ファンを増やしていくというもの。画面上に出現する高校生やオッサンたちをライブ会場に招き入れ、観客の数が一定数を越えれば、アイドルのランクがアップするという仕組みだ。
・他の漫画家には描けない色っぽさ
実際にプレイしてみたが、押切蓮介先生の魅力的でキュートなキャラクターがたまらなくカワイイ! どうして押切蓮介先生はここまで美少女を魅力的に描けるのか!? 今後も「他の漫画家には描けない色っぽさ」を表現し続けてほしいものである。
ちなみに押切蓮介先生は、「何とかライブとは一切関係ありません」とコメントしている。そうか、ラブライブなのかこれは(笑)。
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