【衝撃スクープ】ベッキー不倫騒動で「ゲスの極み乙女」原盤権をサンミュージックに譲渡か / 川谷絵音に大ダメージ
川谷絵音や関連事務所も大きなダメージ
美人女優のベッキーと、人気バンド「ゲスの極み乙女」ボーカル川谷絵音が不倫関係にあった騒動は、いまだに収束しそうにない。「川谷絵音の妻が妊娠していた」という情報がマスコミから流れたためで、ベッキーが「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS)に出演して謝罪したものの、どんどん新たな火種が出てくる状態である。
・原盤権がサンミュージックに譲渡された可能性
そんななか、新たな情報が入ってきた。ベッキー不倫騒動の影響で、川谷絵音が所属するバンド「ゲスの極み乙女」の原盤権がサンミュージックに譲渡された可能性が高いことが、当編集部の取材により判明した。すでに譲渡されたか、譲渡が内々に進められているとの話だ。
原盤権の譲渡により、給与やギャラの契約状態にもよるが、川谷絵音やバンドメンバーの収益に大きな影響を及ぼすのは間違いない。
・川谷絵音や関連事務所も大きなダメージ
世間では「ベッキーだけ仕事がなくなるのはおかしい」「サンミュージックだけ損失はおかしい」という声が多く出ているが、原盤権の譲渡により、川谷絵音や関連事務所も大きなダメージを受けていることになる。特に川谷絵音に至っては、「いくら働いてもまとまったお金が入ってこない」という状況に陥ってもおかしくない。
・一定の金額を得られるまで原盤権の譲渡?
この原盤権の譲渡は過去の作品だけなのか、今後の作品も含まれるのか、サンミュージックが一定の金額を得られるまで原盤権の譲渡が続くのか。あらゆる可能性が考えられる。そのあたりについて当編集部が調査を進め、新たな情報として報じる予定だ。これにより、「ケンカ両成敗」ではなく「ケンカ痛み分け」という状況になったといえるかもしれない。
しかし、いちばんの被害者と言われている「川谷絵音の妻」が救われない状況なのは確かであり、そのあたりのケアは、川谷絵音がしっかりフォローする必要があると思われる。
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