【炎上】ベッキー不倫騒動で最悪の時系列が判明 / 川谷絵音の元妻への謝罪日決定 → 即行で謝罪前に復帰番組の収録ねじ込む → 元妻激怒
元妻の心情より「とにかく早く復帰したい」という気持ち
元おはガールとして絶大な支持を得ているベッキーと、国民的人気バンド「ゲスの極み乙女」の原宿系ボーカル川谷絵音が不倫していたスキャンダルで、ベッキーのとんでもない行動が判明した。川谷絵音の元妻への謝罪よりも先に「自分の復帰番組」を収録したことにより、元妻がブチギレ激怒している件で、さらに詳細な時系列が判明したのである。
・元妻の心情より「とにかく早く復帰したい」という気持ち
そもそも、ベッキーは元妻に対して「謝罪を受け入れてもらえるまで番組は放送しない」と約束をしていたそうだが、ベッキーは謝罪日よりも先に復帰番組を収録。それが意味するものは何かといえば、「謝罪日に謝れば必ず許してもらえるだろう」という真意が含まれる。そこにモラルや道徳心はなく、元妻の心情より「とにかく早く復帰したい」という気持ちが先走っているのがわかる。以下は、謝罪日から番組放送までの時系列である。
・ベッキーの行動の時系列
4月27日 元妻から「謝罪日は5月2日で」とベッキーに連絡がくる
4月28日 2日後の「金スマ」収録にベッキー出演をねじ込むことに成功
4月30日 ベッキーの謝罪シーンを含む「金スマ」の収録をする
5月2日 べッキーが元妻に対面で謝罪 → 元妻「許す」
5月10日 ベッキーが「金スマ」に出演することがスポーツ紙で報じられる → 元妻「えっ!?」
5月13日 サンミュージックから元妻にベッキーが今夜の「金スマ」に出る事を伝えられる → 元妻「えっ!?」
5月13日 ベッキーが出演する「金スマ」が放送される → 元妻がベッキーに抗議文
5月19日 週刊文春が元妻のブチギレ激怒インタビュー掲載
・あってはならない非道徳的な行為
何が問題だったのか? 何をどうすれば問題にならなかったのか? それは明白で、元妻に対面で謝罪し、許しを得てから復帰番組の収録に挑むべきだったのである。あらかじめ復帰番組を収録する行為は、「死んでもいない芸能人の追悼番組を事前に収録しておく行為」と同じであり、あってはならない非道徳的な行為と言えよう。
許される前に「許されることを前提とした復帰番組の収録」をしたのだから、ナンセンスという表現以外に言葉が見つからない。
・元妻の気持ちを無視した行為
ただでさえ精神的苦痛を受けている川谷絵音の元妻。彼女の心理状況を少しでも理解しているならば、許しを得る前に復帰番組の収録などしないはずなのである。ベッキーは、本当に反省しているのだろうか? 元妻の心情は最新の週刊文春に掲載されるとのことなので、読んでみてはいかがだろうか。
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