【辞任】舛添要一東京都知事が「俺から目が逸れる大きな事件が起きないかな」と問題発言 / 国民の命より自分の立場
衝撃発言
私的に政治資金を使用していた疑いで炎上が続いている、舛添要一東京都知事(67歳)。辞任することも確定し、世間の大きな注目が集まっている。ほかにも愛人問題や母親介護問題で物議をかもしている舛添要一氏だが、ここにきて衝撃的な情報が入ってきた。
・世間の目が逸れる大きな事件
舛添要一氏が、あまりにも国民から怒りの集中砲火を浴びせられているため、ついに本音が出てしまったのだ。なんと「何か世間の目が逸れるような大きな事件起きないかな」と発言したというのだ。この情報を提供してくれたマスコミ関係者は以下のように語る。
・マスコミ関係者の声
「この詳細は最新の週刊文春(2016年6月16日発売)に掲載されるはずですが、舛添さんが周囲の人たちに「何か世間の目が逸れるような大きな事件が起きないかなあ」と言っている事が判明したそうです。さすがにこの発言にはあきれました。舛添さんは「大きな事件」と断言していますので、大地震や台風なども含め、傷害事件や殺人事件、誘拐、戦争など、そういう出来事が起きることを望んだ発言ですからね。国民の命より自分の立場が大事というわけです」
・まだまだ問題は解決しそうにない
確かに、その発言が事実ならば不謹慎極まりない発言である。「こんな発言をする人が東京都知事だったとは信じられない」と怒る人がいてもおかしくないだろう。この発言に関する詳細は最新の「週刊文春」に掲載されるそうなので、読んでみてはいかがだろうか。とにかく、まだまだ舛添要一氏の問題は解決しそうにない。
もっと詳しく読む: 舛添要一が問題発言で炎上確実(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2016/06/15/masuzoe-jinin/