【衝撃】フランス・ジャパンエキスポの銀魂コーナーが「あまりにもシュールすぎる」と話題
坂田銀時グッズ販売
フランスのパリで開催された、世界最大級の日本文化イベント「ジャパンエキスポ2016」。2016年7月7~10日の期間で開催され、世界中から数十万人の来場者が訪れたと推測されている。
・日本文化に触れられるイベント
そんなジャパンエキスポは日本文化を世界に伝えるべく、漫画、アニメ、技術、伝統、歴史、和食など、あらゆる日本のカルチャーがコーナーを作り、来場者を楽しませている。
・雰囲気がシュールすぎる
そんななか、人気漫画「銀魂」のコーナーが来場者たちの間で話題となっている。あまりにも銀魂コーナーの雰囲気がシュールすぎるというのだ!
・店員がパイプ椅子に座っているだけ
銀魂コーナーでは銀魂グッズの展示や販売をしているのだが、女子店員がパイプ椅子に座っているだけ(笑)。展示されているグッズは「銀魂のれん」と「銀魂の飾り文字」。あとは銀魂グッズをメインに、他作品のグッズをテーブルに並べて売っている。
・銀魂ファンは戸惑いを隠せず
女子店員は表情こそニコニコしているものの無口。銀魂ファンがコーナーを訪れてもノーメントで座っているだけ。銀魂に対する熱い情熱はあるようだが、来店した銀魂ファンは戸惑いを隠せない様子だった。これはこれで、銀魂らしいといえばそう言えるかもしれない……。
ちなみに、ジャパンエキスポでは「なぜか韓国ショップ出店」や「おにぎり2個680円」など、日本を驚かせる出来事が発生している。
もっと詳しく読む: ジャパンエキスポの銀魂コーナーがシュール(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2016/07/10/japan-expo-gintama/