【極秘】女優のん(本名:能年玲奈)の未だに誰も知らなかった秘密8選

知られざるのんの秘密


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女優の「のん(本名:能年玲奈)」といえば、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」のヒロイン役や、カルピスウォーターのCMに起用されて大ブレイクを果たしたことで知られている。

現在は事務所とのトラブルによって芸名の改名を余儀なくされ、一時期は芸能界から干されたような状態となってしまったが、現在は復帰に向けて着実に進んでいるといったところだろうか。

・のんの秘密を紹介
今回はそんな「のん」の知られざる秘密を8つに厳選してお届けしたいと思う。彼女のことを知れば知るほど、きっと一層魅力的に感じられることだろう。

1. 「能年」姓は日本に約10世帯しかない
「のん」の本名である「能年」という名字は非常に珍しく、日本に10世帯程度、人数にして30人程度しか存在しないとされている。珍名の部類にさえ入る貴重な名字なのだ。

2. 特別扱いで女優デビューを果たす
「のん」は2010年に映画「告白」の生徒役として女優デビューを果たしたのだが、この役は15歳以下という条件のもとオーディションが行われた。「のん」は当時すでに16歳であり、特別扱いを受けてオーディションに通過したのである。

3. ヒゲが好きで仕方ない
「のん」はギター演奏や読書、アニメ鑑賞などを趣味として公言しているが、実は隠れた趣味として「ヒゲマニア」という一面がある。ヒゲのイラストが描かれたグッズや付けヒゲを収集し、世界一のヒゲを決定する大会「世界ヒゲ選手権」に行きたがるなど、相当なレベルのヒゲマニアなのだ。

4. 演技指導の講師から生ゴミ呼ばわりされていた
「のん」は下積み時代、演技指導の講師から「あなたは女優をやらないと生ゴミね」と言われたことがある。これは当時演技にムラがあった「のん」に刺激を与えるべくおこなった発言らしいのだが、「のん」は相当なショックを受けたそうだ。

5. あまちゃんの合格発表での天然ボケ
「のん」はオーディションを経て「あまちゃん」のヒロインに抜擢されたのだが、合格通知に書かれていた「ヒロインは能年さんに決定しました」という文字を最終審査の台本だと勘違いし、声に出して何度も読むも自身が合格したと気づかないという凄まじい天然ボケを披露したのである。

6. まだ身長が伸びている
「のん」の身長は163センチだったが、22歳になって1センチ身長が伸び、現在は164センチとなっている。バレエを始めたことがきっかけとなったそうだ。

7. テレビ番組で25秒沈黙する放送事故未遂
2014年に「のん」が日本テレビ系列の「月曜から夜ふかし」に出演した際、マツコデラックスからの質問に詰まってそのまま沈黙。なんと25秒間に渡って「のん」が無言で考え込むという姿がそのまま放送されたのである。

8. 意外すぎる2017年の目標
女優としての活動を再開し、いよいよテレビや映画への復帰が期待される2017年だが、「のん」本人が掲げた2017年の目標はなんと「足を開かない」。これはスカート着用時に足を開くクセがあるため、それを直したいということなのだが、謙虚なのか天然なのかわからない目標には驚くしかないだろう。

・芸能界に不可欠なキャラクター
これらの秘密からもわかるように、「のん」は持って生まれた明るさと天然さを併せ持つ女優なのである。「のん」が姿を消した芸能界は不倫や離婚、飲酒運転などダーティーな話題ばかりが注目されてきた。「のん」のようにクリーンな存在こそ、現在の芸能界に必要不可欠なのではなかろうか。

もっと詳しく読む: 【極秘】女優のん(本名:能年玲奈)の未だに誰も知らなかった秘密8選(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2017/05/29/non-himitsu/

清瀬市太郎

くだらないことばかり考えています。