【激怒】アナと雪の女王の「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」にパクリ疑惑 / イケメン歌手がディズニー訴える!
レリゴーレリゴー
人気アニメーション映画「アナと雪の女王」で話題となった楽曲「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」にパクリ疑惑が浮上し、物議を醸している。パクられたと激怒しているイケメン歌手のハイメ・シエロ氏(Jaime Ciero)が、ディズニーを訴えたのだ。
・映画の成功に欠かせない存在
「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」といえば、レリゴーレリゴーのフレーズで大きな話題となっている人気曲。この映画の成功に欠かせない存在としても知られており、もしパクリであると認められれば、ファンの落胆は大きい。
・ディズニーを訴える決断
パクられたとディズニーを訴えたハイメ・シエロ氏は、自身の楽曲「Volar」と「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」がそっくりすぎると感じ、今回、ディズニーを訴える決断をしたようだ。実際に「Volar」を聴いてみたが、確かに似ていないとは言い切れない。
・中立な立場に立って聴き比べ
ちなみに、「Volar」は非常に人気のある楽曲で、ハイメ・シエロ氏以外のアーティストも歌うことがある名曲。女性歌手が歌うと、より「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」っぽく聴こえるのは確かだが、パクリかどうかの判断は人それぞれ違うと思われる。
ファンの心情からすれば「パクってなんかないでしょ!」「似てない!」と思うかもしれないが、中立な立場に立って聴き比べをしてみてほしい。あなたは「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」が「Volar」のパクリだと思う?
もっと詳しく読む: アナと雪の女王の「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」にパクリ疑惑 / イケメン歌手がディズニー訴える (バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2017/11/25/let-it-go-volar/