子どもの奨学金や生活費など200万円を持ったまま42歳の母親が21歳の大学生と駆け落ちをし、残された4人の子どもたちが苦境に立たされている騒動で、新たな衝撃事実が判明した。大学生の知人が、怒りの言葉をインターネット上で吐露しているのだ。

・4人の子どもの母親
子どもの奨学金を盗んで大学生と駆け落ちしたのは、電波子17号という芸名で活躍した元タレントの徳永美穂さん(42歳)。彼女は4人の子どもの母親であり、夫は視覚障害があり普通に日常生活を送ることが困難な徳永数馬さん(57歳)。

・大学生は溺愛している
徳永美穂さんと駆け落ちしたのは、法政大学法学部国際政治学科2年の鈴木渉大さん(21歳)。身長は170センチ前後で、しまりのない顔が特徴。鈴木渉大さんが徳永美穂さんに宛てたラブレターも公開されており、溺愛していることがわかる。

・同じ大学で同じサークルだった人物
今回の騒動は、徳永美穂さんの息子である德永日丸さんと、娘のたからさんがTwitterで母親の行方を公開捜査したために判明した。その捜索が開始されると、すぐに鈴木渉大さんと同じ大学で同じサークルだった人物がTwitterに情報を掲載。以下のように貴重な捜査情報を語っている。

・大学生と同じ大学に通う知人のコメント
「携帯放置してるんだろうし本人に直接伝える手段はないわけですが、同じ大学、同じ学年、同じ学科、元同じサークルって感じでお前との接点はかなり多かったわけだが、まあそんなに驚きはないんだ、お前みたいな人間ならいつかはやらかしてもおかしくないし……」

「数日前まで半信半疑だったけど、あの手紙が出てきた以上、お前は黒だと言わざるを得ないだろう。お前の字を見る機会はそこそこあったが、あの手紙はお前の字だと思う」

「なぜゼミの写真持っているのか、手紙はどこから出てきたのか、いつ書かれたのか等々謎なところはあるが、お前があの家庭を滅茶苦茶にしたことはほぼ事実と言っていいんじゃないか」

「なんか凄く浅くて薄くて気持ち悪い内容の手紙、風俗厨のお前が「永遠に」とか言ったところでしっくりこないよ。これはみんなに突っ込まれてたが「頭のてっぺんからつま先まで」じゃないんだな。「目尻から指先まで」って何だ？」

「死ねっていう言葉の重さ、命の尊さを十分に理解した上で一言、死ねや。ツイッターも放置してるせいで学科等々特定され、サークルにも足がついてんじゃねえか、そこらへんしっかりしとけよクソが」

母が置いていったスマホを確認して発覚しました。証拠はすべてあります
お力を貸してください。 pic.twitter.com/U4O80Srib6

— 德永 日丸 (@tokunaga1008) 2018年3月11日

・すでに千葉県警に捜索願
インターネット上で公開捜査に乗り出た息子の德永日丸さんのもとには、複数の目撃情報が寄せられている。すでに千葉県警に捜索願が出されており、行方不明者としての捜索のほか、奨学金を盗んだ罪に問われる可能性がある。

あまりにも非道すぎる、電波子17号緊急駆け落ち事件。あってはならない「駆け落ち」というタイムパラドックスがおきた。お母さん、未来を変えてはいけないのだ。

【続報】
【緊急捜査】大学生と駆け落ちした母親へ息子からの手紙公開/ 電波子17号駆け落ち事件

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