【悲報】小学校の同窓会に行ったが誰も来なかった男性が話題 / 被害者「このために大分帰ってきたのに」
小学校の同窓会に参加したものの、自分以外に誰も来なかった男性が大きな話題となっている。この男性はTwitterに「誰も来んかった」と書き込みし、さらに証拠として写真も数点掲載している。
・誰もこなかった
この男性は、Twitterユーザーの「西平善二朗」さん。彼は小学校の同窓会のためわざわざ大分県まで帰郷したものの、自分以外、誰もこなかったという。非常に悲しい出来事だが、とりあえず1組の友達にお願いして記念撮影をしたようだが、当然、ひとりぼっち。
・3組の同窓会に参加
彼は6年2組の同窓会だったが、1組や3組の同窓会も同時に行われていたようで、そちらにはしっかり参加者がいたようだ。あまりにも寂しかったのか、3組の同窓会に参加したそうだ。
卒業から8年。小学校の同窓会に来たけど誰も来んかった。 pic.twitter.com/dSVQrYAnm7
— 西平善二朗 (@zenchan2426) 2018年3月24日
・みんなが20歳になったら開催
この同窓会の予定は卒業時に作成した文集に書かれており、「みんなが20歳になったら開催」ということで、2018年3月24日に集合することが決められていたようだ。しかし誰も来ず、彼以外のクラスメイトは文集に書かれていた同窓会の予定を忘れていると思われる。
・良い思い出となった!?
あまりにも悲しい同窓会となってしまったが、彼のツイートは数万人に拡散されており、多くの人たちが彼に注目。ある意味、良い思い出となったのではないだろうか。ちなみに、世間には「同窓会にすら呼ばれない人」もいるようで、彼はむしろ幸せなほうかもしれない。
もっと詳しく読む: 小学校の同窓会に行ったが誰も来なかった男性が話題(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2018/03/26/alumni-association-nobody-is-here/