【炎上】作画崩壊で打ち切りアニメ「メルヘン・メドヘン」最終回 / 総作画監督の森川侑紀氏がコメント「頑張っている」
あまりにも作画が雑すぎて視聴者からクレームが殺到。クオリティアップのため2週間放送をお休みし、満を持して放送した回が「さらに酷い作画崩壊」を起こして炎上したテレビアニメーション「メルヘン・メドヘン」。その総作画監督の森川侑紀氏がコメントをTwitterで公開し、大きな注目を集めている。
・総作画監督とキャラクターデザイン
森川侑紀氏は、メルヘンメドヘンの総作画監督とキャラクターデザインを担当している人物で、自身の公式Twitterに以下のようなコメントをしており、今回のメルヘンメドヘンの一連の騒動に関してコメントしている。
・森川侑紀氏のコメント
「頑張っている」
「精一杯やりました!」
「ありがとうございます、なんとか頑張ります…!」
「ありがとうございます、なんとか乗り切りたいです!」
「ありがとうございます、できるところまで頑張ります!!」
「ありがとうです!飲んで騒ぎたい!」
「ありがとうございます、残りも頑張ります…!」
「メルヘン・メドヘン10話お疲れ様でした。みんなV編の最後の最後までリテイク頑張ってくれました」
頑張っている
— 森川侑紀 (@emakawa20) 2018年3月28日
ありがとうございます、なんとか乗り切りたいです!
— 森川侑紀 (@emakawa20) 2018年3月28日
ありがとうございます、できるところまで頑張ります!!
— 森川侑紀 (@emakawa20) 2018年3月25日
メルヘン・メドヘン10話お疲れ様でした。みんなV編の最後の最後までリテイク頑張ってくれました。
— 森川侑紀 (@emakawa20) 2018年3月29日
もはや別のアニメwww
1話を見た感想→葉月ちゃん超可愛い!
9話放送後 →今世紀最大の作画崩壊。※左:1話、右:9話#メルヘンメドヘン pic.twitter.com/feqX0t1trk
— ひよこまる (@hiyokomaru_) 2018年3月24日
メルヘンメドヘン9話の作画が、伝説のクオリディア・ コードを超えていた。
この作画で放送再開しなくてはならないなんて…余程の事情なんだな。
前もって声を当てている声優さん達が気の毒になる。 pic.twitter.com/XWupIaLjLS— イカ@esセリミナ (@es8serimina) 2018年3月26日
・自分のペースを崩さずに仕事
インターネット上ではメルヘンメドヘンの作画に対してかなり強いバッシングの嵐となっているが、森川侑紀氏は疲労しているものの、自分のペースを崩さずに仕事を黙々と進めたようである。ある意味、世間のバッシングを真に受けず、メンタルを保ちながら良い仕事をするという点では正しい対処法と言えるかもしれない。
・情報は未定のまま
ちなみにメルヘンメドヘンは全12話の予定だったが、第8話のあと2週間のクオリティアップ期間を設けたため、第10話で一旦打ち切りとなる。今後、11~12話がどこで放送されるのか、ブルーレイに収録されるのかなど、情報は未定のままだ。
もっと詳しく読む: 作画崩壊で打ち切りアニメ「メルヘン・メドヘン」最終回 / 総作画監督の森川侑紀氏がコメント(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2018/03/29/maerchen-maedchen-owari/