【ヤバイ】元TOKIO山口達也は複数の人格を持つ「多重人格者」との情報 / マスコミが報じる


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NHK番組「Rの法則」で知り合った女子高生ら2人をマンションに連れ込んでむりやり接吻をしたことが判明し、いかがわしい行為で書類送検され、人気アイドルグループTOKIOを脱退した山口達也(46歳)。

ジャニーズ事務所とも契約解除となり、もはや「再起不能のリタイア」と言われている。現在は心療内科専門病院に入院して表舞台から姿を消す形となったが、新たに衝撃的な情報が舞い込んできた。

・山口達也は多重人格者であった可能性が浮上
山口達也が多重人格者であるという疑惑である。山口達也が心療内科に入院しているのは、アルコール依存症の疑いが持たれていることや、躁状態とうつ状態を繰り返す「双極性障害」と診断された可能性があるからと推測されている。

しかしさらに、一連の行動から推測すると「解離性同一性障害」である可能性も高いというのだ。解離性同一性障害とはいわゆる「多重人格」のことである。この情報はマスコミが報じているもので物議をかもしている。


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・躁うつの繰り返しでは片付けられない症状
山口達也は芸能人の仲間からの信頼が厚く、礼儀正しい好青年という評判がもっぱらだとされている。しかし今回の事件で山口達也が起こした行動は、そんなイメージからは180度かけ離れている。

また、車が高速で往来する道路を横切って注意されるという異常行動を見せたことがあるとスポーツ紙でも報じられた。これらの行動は医療関係者からしてみると、躁うつの繰り返しだけでは片付けられない行動であり、解離性同一性障害の可能性も考慮するべきだというのだ。

・解離性同一性障害の主な症状
1. 複数の人格を持ち、それらの人格が交代で出現する
2. 別の人格が出現している間は記憶をなくす
3. 記憶がない間も、日常的な行動は問題なくできる

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アルコールが多重人格化に拍車をかけた可能性
解離性同一性障害は原因が完全に解明されているわけではないが、ストレスが原因となっているのは間違いなく、依存症が同時に診断されることも多いという。

山口達也は女子高生に「農業とか面倒くさい」と愚痴をこぼしていたそうだが、農業のストレスが山口達也を酒に溺れさせ、結果的に多重人格者となり、今回の事件を起こしてしまったという可能性も否定できないだろう。

多重人格は自然治癒がほぼ不可能
解離性同一性障害の治療は自然治癒がほぼ不可能であり、投薬と通院を続けながら症状を抑えていくほかにない。山口達也が解離性同一性障害だとすれば、社会的に事件が許されたとしても、芸能界への復帰は非常に困難となってしまうことだろう。

また、山口達也が脱退したあとのTOKIOに、キムタクが加入するのではないかといわれている。

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