【犯人疑惑】紀州のドンファン怪死で家政婦・竹田純代さんブチギレ激怒「私は殺してない! 給料もらえないし死なれたら困る」


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実業家として、そして美人4000人に30億円を貢いだ男として知られている紀州のドンファンこと野崎幸助氏(77歳)が、覚せい剤を摂取して怪死した出来事で、衝撃的な展開が始まっている。

・何者かに覚せい剤を飲まされたのか
野崎幸助氏は致死量の覚せい剤を摂取したことにより急性循環不全が発生し、怪死したとされているが、そもそも野崎幸助氏は覚せい剤を日常的に使用しておらず、何者かに覚せい剤を飲まされ、命を奪われた可能性が浮上している。

・家政婦が犯人の可能性
そんな状況下で、野崎幸助氏が怪死した際に同じ家にいたのは22歳の若妻と家政婦のふたりであったことから、マスコミや世間から家政婦が犯人の可能性がささやかれはじめた。それに耐え切れなくなった家政婦は、自身の本名、竹田純代(66歳)をマスコミに公表し、大々的に「身の潔白を証明するコメント」を発したのである。たとえば彼女は以下のコメントをしている。


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・竹田純代さんのコメント
「私本当にころしてないから! 私ころしたことありませんので。そんなことする意味がないので。だって給料もらえなくなっちゃうのになんで? まだもらってないんだから死なれたら困るんですよ。私の娘だって傷ついちゃうし、私は本当の事を言いたい」

・冤罪被害にならないよう配慮する必要
ちなみに、野崎幸助氏が怪死した日に作った昼食のしゃぶしゃぶとうとんを作ったのは、この竹田純代さんだとされている。警察が犯人だと断定していない以上、竹田純代さんを犯人扱いするのは間違いであり、冤罪被害にならないよう配慮する必要があるのではないだろうか。

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