約4000人もの美人女性とディープな関係を持ち、約30億円を貢いできた実業家の野崎幸助氏(77歳)。その彼は世間から「紀州のドンファン」と呼ばれ、カリスマ的人物として知名度を広げていたが、2018年5月24日に覚せい剤の摂取が原因で怪死した。

・警察は重要参考人として徹底的に捜査
怪死した当時、同じ家には家政婦の竹田純代さん(66歳)と、美人妻の須藤早貴さん(22歳)がいた。そのため、警察は重要参考人としてふたりを徹底的に捜査。家に帰さず、ウソ発見器で捜査するなど犯人扱い。この捜査に関して、ふたりは報道陣に「疑われているのは知っている」と話している。

・以前からモデルやビデオ出演など複数の芸能活動
そんななか、須藤早貴さんに対してマスコミが殺到。あらゆる須藤早貴さんに関する情報が判明し、物議をかもしている。野崎幸助氏と結婚したことにより有名人となったかに思える須藤早貴さんだが、実は以前からモデルやビデオ出演など複数の芸能活動をしており、人気者だったとの情報があるのだ。

・須藤早貴さんプロフィール
本名: 須藤早貴 (野崎早貴)
ニックネーム: さっちゃん
別名: ゆりか
誕生日: 1996年2月生まれ (現在22歳)
自宅: 東京都新宿区 (和歌山県田辺市朝日ヶ丘)
実家: 北海道札幌市
最終学歴: 札幌ベルエポック美容専門学校 美容師科
家族: 5人家族(父 母 姉 弟 自身)
夫: 野崎幸助
婚姻日: 2018年2月
趣味: 海外旅行

・事実であれば非常に自由奔放な私生活
上記のプロフィールが事実であれば、非常に普通の経歴といえよう。しかしながら、彼女が出演したDVDによると、富豪に呼ばれて海外に行くこともあり、現地で大人の関係になることも数多くあるとのこと。事実であれば、非常に自由奔放な私生活をしていたようだが、結婚後も同様の行為に及んでいたかは不明である。

・現時点で彼女を犯人扱いするのは間違い
しかしながら、須藤早貴さんが犯人だと確定したわけではなく、現時点で彼女を犯人扱いするのは間違いだ。マスコミが徹底的に犯人扱いして取材を慣行しているのは、なんらかの有力な情報があるからともいわれている。彼女に関する今後の情報にも注目して行きたい。

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