【緊急事態発生】紀州のドンファン死去事件で衝撃事実 / 金庫から数千万円が盗まれていた事が判明

2018.06.22

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紀州のドンファンこと野崎幸助氏(77歳)が覚せい剤摂取により殺された事件で、あまりにも恐ろしい展開があった。警察は家政婦の竹田純代さん(66歳)と、美人妻の須藤早貴さん(22歳)に対して執拗な捜査を展開しているが、新たな事実が判明したのだ。

・さらに新たな事実が判明
紀州のドンファンは自身の社長室に巨大な金庫を設置しており、中には常に数千万円の現金が入っていたという。紀州のドンファンの死後、警察が均衡を開錠した際、金庫の中に「スーツ」「ネクタイ」「封筒」の3つが入っていたとされているが、さらに新たな事実が判明した。

・数千万円が消滅
なんと、金庫はかわにも2つあり、合計3つ存在することが判明。その金庫の中から本来ならば入っているはずの数千万円が消滅していたというのだ。つまり、何者かに盗まれていたのである。この情報はフジテレビをはじめとした複数のメディアが報じており、全国に報じられて波紋を呼んでいる。

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・仕入れなどに使用していた
この情報は紀州のドンファンが経営する会社の従業員が語ったもので、いつも金庫に数千万円が入っており、仕入れなどに使用していたとのこと。それが全額消滅していたのだから驚きだ。

・金庫は隠し部屋に存在していた
明確な金額は不明だが、少なくともひとつの金庫に1000万円から3000万円が金庫に入っていたとの情報もある。合計で億単位の現金が金庫にあったわけだ。さらにその金庫は隠し部屋に設置していたという。なにより驚きなのは、紀州のドンファンしか金庫を開けられる人物はいなかったという点。いったいどういうことなのだろうか。新たな情報を待ちたい。

ちなみに、美人妻の須藤早貴さんは「恨みを買ってるから他殺ありえる」と発言しており、紀州のドンファンが他人から恨みを買っていたことを激白している。

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