【緊急速報】日本ボクシング連盟・山根明会長の解任確定 / 緊急理事会で解任動議「山根は完全敗北リタイア」
暴力団の元組長と深い交流があり、横領やパワハラ事件で炎上している日本ボクシング連盟会長の山根明氏(78歳)が、連盟を解任されることがほぼ内定事項として決定していることが判明した。2018年8月8日以降に開催される緊急理事会で解任動議を出し、その場で山根明会長に解任が言い渡されるという。
・解任を強制執行
この緊急理事会による解任動議は、たとえ終身会長という地位の山根明会長が反論をしたり、持論を述べて異議申し立てをしたとしても、解任を強制執行できるとされている。つまり、山根明会長がどんなに「自分は間違ってない」と言ったとしても何の効力も持たない。
・山根明の取り巻きも潰す!!
しかし問題視されいるのは山根明会長だけではない。そう、山根明会長の「腰ぎんちゃく」ともいえる取り巻きだ。常に山根明会長を忖度し、わがままを通してきた取り巻きに対しても「連盟の膿を出し切る」という目的達成のため追及し、厳しい対処を取っていくようである。今回の件に関してメディア関係者は以下のように語る。
・メディア関係者の声
「山根はテレビ局や雑誌の取材で独特な話し方や「話しを別の話にそらす」やり方で、追及を逃れてきました。インタビュアーの思考回路を狂わせ、論点をずらすテクニックは天才的です。ですが連盟が解任を申し立てれば、いくら終身会長の山根でもその座に居座ることはできないでしょう。山根は完全敗北リタイアです」
・このガキ! アゴつぶしてまうで!
山根明会長は、暴力団のヤクザとして活動していた時期があることが判明している。また、連盟の女性スタッフに対して「このガキ! アゴつぶしてまうで! こらボケェ!」などと恫喝してパワハラ行為をしていたことも判明している。もはや、このまま会長でいられることは不可能と言えるだろう。
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