【悲報】山本KID徳郁が死去 / 自身を「神の子」と称した山本KID徳郁が神のもとへ
格闘家であり、カリスマ的人物でもあった山本KID徳郁(41歳)が2018年9月18日(火曜日)に亡くなった。山本KID徳郁は以前から癌の治療を進めており闘病生活を送っていたが、カリスマ的格闘家でも病魔には勝てなかった。
・あまりにも突然のがん報告
2018年8月26日、山本KID徳郁は自身の公式インスタグラムに近況を投稿し、自身が闘病中であることをコメントしていた。あまりにも突然のがん報告に、多くのファンが衝撃を受けた。
・山本KID徳郁のインスタグラムコメント
「私事で急なご報告となりますが、私山本KID徳郁はガン治療のために頑張っています。絶対元気になって、帰ってきたいと強く思っていますので温かいサポートをよろしくお願いします!」
・その偉大なるカリスマ性
山本KID徳郁は自身の父親を「神」として崇め、リスペクトしていた。そして自信を「神の子」と称し、その偉大なるカリスマ性で大きくの人たちを魅了。その強靭な肉体はどんなものにも打ち勝てるイメージを与え続けてきたが、今回の悲しい結果となってしまった。
・彼の残してきた栄光はいつまでも語り継がれる
自身を「神の子」と称した山本KID徳郁が神のもとへ。しかしながら、彼の残してきた栄光はいつまでも語り継がれることだろう。ちなみに山本KID徳郁はカレー好きであり、カレー専門店カリーシャワーを営業していたこともあった。
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