【衝撃】早稲田大学の極悪集団スーパーフリーと和田真一郎代表の11の悪行 / スーパーヤリヤリサワーを飲ませて犯行
かつて存在した早稲田大学の公認サークル「スーパーフリー」をご存じだろうか。信じられないが「ギャルは撃つための公共物だぜ」という言葉をスローガンに、数多くの女性たちにいかがわしい暴行を繰り返してきた、極悪サークルだ。
・平成史上もっとも最悪ないかがわしい暴行
この事件は、2003年5月18日に発覚した「平成史上もっとも最悪ないかがわしい暴行」として知られており、特にスーパーフリーの代表だった和田真一郎氏は猛烈にマスコミや国民からバッシングを受け、最終的に懲役14年の実刑判決が下された。
・正常な判断ができない状態になるまで飲ませる
その犯行手口は最悪で、「ギャルは撃つための公共物だぜ」をスローガンとして10~20代の若い女性たちを集め、酒をガブガブと飲まし、正常な判断ができない状態にしていかがわしい暴行を繰り返した。以下にリスト化したのは、スーパーフリーと和田真一郎代表の11の悪行である。
・スーパーフリーと和田真一郎代表の11の悪行
1. とりあえず見た目が良い女性を酔わせて大人の関係を持ち終わったらすぐに追い出した
2. スーパーフリーの「なごみ班」が女性をなごませて気を緩ませてから「鬼畜班」がいかがわしい暴行を実行
3. ハレンチな暴行後にコーヒーを飲ませたりツーショット写真を撮るなどして「同意の上での行為」にするための証拠づくりしていた
4. 19歳女性に酒を飲ませて泥酔状態にして男3人でいかがわしい暴行をした
5. 六本木の居酒屋で18歳女性に酒を飲ませて泥酔状態にして男13人でいかがわしい暴行をした
6. 六本木の居酒屋のエレベータフロアで20歳女性に酒を飲ませて泥酔状態にして男5人でいかがわしい暴行をした
7. スーパーフリーのパーティーイベント(いかがわしい暴行あり)の売り上げで代表は年収1000万柄を稼いでいた
8. スーパーフリーの被害者女性のなかには自殺してしまった者もいる
9. スーパーフリーには女性メンバーも多数いて「男性メンバーに女性を献上」していたにもかかわらず逮捕されなかった
10. スーパーヤリヤリサワー(スピルタス等の高濃度アルコール入りサワー)を飲ませて女性を泥酔させていた
11. 立件された事件は3つだけであり、数百人単位で被害者女性がいるとされている
・心と体の傷の深さは計り知れない
事件が報じられた際は、世間から「そんな場所に行く女も女だ」「女子は自業自得だ」などの声が出ていたが、そもそも罪を犯した者が「最大の悪」であり、被害者である女性たちも反省すべき部分はあるものの、心と体の傷の深さは計り知れず、バッシングするべきではない。
・女性を単なる玩具として見ていた最悪の集団
あまりにも極悪すぎるスーパーフリーの犯行の数々。「ギャルは撃つための公共物だぜ」というスローガンから判断するに、女性を人間としてでなく、単なる玩具として見ていた最悪の集団。そんな雌雄団が二度とこの世に出現しないことを切に願う。
もっと詳しく読む: 早稲田大学の極悪集団スーパーフリーと和田真一郎代表の9つの悪行(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2019/02/13/super-free-news/