【話題】カリスマ的作家はあちゅう先生が苦悩「この世に生きていてもいいことなんて何もない気がしてくる」
催眠術を得意とし、作家業やサロンビジネスなどでも大活躍をしている、はあちゅう先生(伊藤春香 / 33歳)。彼女は多くの人たちに対して生き方や思考を教えるなどして、カリスマ的人物として崇められており、まさにハイパーメディアガールと言っても過言ではない頑張る人間だ。
・。神いわゆるゴッドと言っても過言ではないはあちゅう先生
多くの人たちから崇められ、頑張って生きているはあちゅう先生が、2019年2月22日に書籍「旦那観察日記」(スクウェア・エニックス)を発売した。神、いわゆるゴッドと言っても過言ではないはあちゅう先生が本を出すことが判明し、発売前から大きな話題に。
・厳しい内容の批判コメントが殺到
しかし発売後、インターネットショッピングサイト「Amazon」の読者レビューには厳しい内容の批判コメントが殺到。なかには点数だけ高評価にし、内容が批判的なものになっているものも存在。著者にとって心苦しい状況となっており、はあちゅう先生は以下のように苦しみを吐露している。
・はあちゅう先生のTwitterコメント
「アマゾンのレビュー見てたら、もうこの世に生きていてもいいことなんて何もない気がしてくるな」
アマゾンのレビュー見てたら、もうこの世に生きていてもいいことなんて何もない気がしてくるな
— はあちゅう(こっちはサブアカ) (@bot_hachu) 2019年2月22日
・悪意があるのではないかと感じるほど厳しい文句
実際にAmazonを見てみると、確かに厳しい批判コメントばかりだ。著者としてショックを受けるのも理解できる。ここまで批判的なレビューばかりの本も珍しく、敵意や悪意があるのではないかと感じるほど厳しい文句を書いている人もいた。
・ファンもアンチも「はあちゅう先生から目が離せない」
人気者やカリスマ的人物には敵も多い。だが、はあちゅう先生の敵ということは「はあちゅう先生が気になって仕方がない人」ともいえる。ファンもアンチも「はあちゅう先生から目が離せない」という点においては同じ存在だ。
・人間ではなく人間を超越した「はあちゅう」という生物
今後もアンチが批判的なレビューを書き続けるかもしれないが、そんなことで苦悩するだけ時間がもったいないといえる。はあちゅう先生は人間ではなく人間を超越した「はあちゅう」というスーパー生物として地球に君臨し、何が起きても動じず、多くの迷える人たちをサロンで導き続けてほしいものである。
もっと詳しく読む: カリスマ的作家はあちゅう先生が苦悩「この世に生きていてもいいことなんて何もない気がしてくる」(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2019/02/26/hachu-shimiken-book-ganbare/
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