【炎上】アーティスト勝海麻衣先生がパクリ騒動で謝罪 / 他作品と酷似「謝罪してもパクリとは認めずか」

美人すぎるモデルとして、そして天才的すぎるアーティストとして活躍している勝海麻衣先生(25歳)が、インターネット上で大炎上している。彼女は大浴場に風情ある絵をペンキ絵で描く銭湯絵師としても活躍しているが、そんな彼女が他人の作品をパクったというのである。

・ライブアートイベントで描かれた虎の絵

問題視されているのは、勝海麻衣先生が描いた虎の絵。その絵は人前でリアルタイムに絵を描いて完成を目指す、ライブアートイベントで描かれたもの。ダイナミックな虎が2匹描かれており、色使いも華やかで強いエネルギーを感じる仕上がりだ。

・猫将軍先生が2012年に描いた作品に酷似

しかしながらこの作品、イラストレーターでありキャラクターデザイナーでもある猫将軍先生(36歳)が2012年に描いた作品に酷似。多くの人が酷似していることを指摘しており大炎上。

その後、勝海麻衣先生から猫将軍先生に謝罪のメールが届いたようだが、「謝罪のメールは頂いたのですが試行錯誤した結果似てしまったとのことでしたが納得できるわけないでしょう」と一蹴している。



2012年に描いた絵です。

右の作品タイトル:"A"

左の作品タイトル:"HUN" pic.twitter.com/3WEgAuPhCZ

— 猫将軍 NekoshowguN (@nekoixa) 2019年3月25日



私の絵は構図を優先させるため全体的に大まかな流れを作りながらそれに沿う形で影や模様や骨格等をリアルでは不自然なレベルにむりやり捻じ曲げて描いているのでデッサンの狂った部分がある意味私の絵の個性になっています。その部分が偶然一致する事はまあなかなか無いと思うんですが。

— 猫将軍 NekoshowguN (@nekoixa) 2019年3月28日

いやもうご本人から謝罪のメール頂いたので、この件は終わりです。似せる意図は無かったそうです。

— 猫将軍 NekoshowguN (@nekoixa) 2019年3月28日

たまたま似たっていうメールが来た

これ以上はこちらから何も言うまいという感じ

— 猫将軍 NekoshowguN (@nekoixa) 2019年3月28日

たまたま脳の構造が同じなのかな

— 猫将軍 NekoshowguN (@nekoixa) 2019年3月28日

まあでも完成画の時点でめちゃくちゃ一致してる箇所ありますからね…(特徴的な模様をそのまま描いてるので)

— 猫将軍 NekoshowguN (@nekoixa) 2019年3月28日

もう書きますけど私がどうしてこんなに怒ってるかというとこういうことなんですよね pic.twitter.com/1axN42ZkMM

— 猫将軍 NekoshowguN (@nekoixa) 2019年3月28日

謝罪のメールは頂いたのですが試行錯誤した結果似てしまったとのことでしたが納得できるわけないでしょう。

— 猫将軍 NekoshowguN (@nekoixa) 2019年3月28日

ちなみに今日頂いたメールに返信はしているので私の返信に対してまた連絡が来る可能性もあります。そうなればまたご本人とやりとりします。ただ、納得のいく説明を強要したいわけではないので連絡が無くても特にこれ以上言いたいことはありません。

— 猫将軍 NekoshowguN (@nekoixa) 2019年3月28日

・「たまたま似たっていうメールが来た」という発言

猫将軍先生は非常に寛大な心で勝海麻衣先生に対応しているようだが、「たまたま似たっていうメールが来た」という情報もあることから、勝海麻衣先生自身はパクったとは認めていないようだ。以下は、今回の件に対する勝海麻衣先生の謝罪コメントである。

勝海麻衣先生の謝罪コメント

「先日、私が参加させて頂いた渋谷でのイベントにて描いた絵が他の作品に酷似しているというご指摘を頂戴いたしました。まずはお騒がせをし、ご迷惑をおかけしたこと心よりお詫び申し上げます。頂いたご指摘を真摯に受け止めまして、今後はそういったご指摘を再度頂戴することの無いように、自分自身を常に律しながら精進していきたいと考えております。また、そのイベントに関して、こちらのアカウントで発信させていただいたものは削除をさせて頂きたいと思います。ご理解いただけますと幸いです。私の行動で皆様をお騒がせし、ご迷惑をおかけしたことこの場を借りて改めてお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」

pic.twitter.com/kSLtbLdObk

— mai katsumi / 勝海麻衣 (@katsumi0411m) 2019年3月28日

・パクリを認めていない?

邪推するつもりは毛頭ないが、この謝罪文は非常に巧妙に書かれたものである可能性があり、新たに物議を醸している。酷似騒動で炎上したことに対して「お騒がせをしご迷惑をおかけしたこと心よりお詫び申し上げます」と謝罪しているものの、パクったことに対しては謝罪していない。そもそもパクリを認めていないともとれる内容なのである。

・勝海麻衣先生の真相は謎のまま

いま公表されている情報からの推測となるが、勝海麻衣先生がこの謝罪文で言いたいのは……

「騒ぎになったことはごめんなさい! パクってないしこれは私の完全オリジナル作品だけど、似たような絵がないか調べることを怠ったため偶然似てしまった絵を公開してしまってごめんなさい! 今後はしっかり偶然類似していないか調べてから描くね」

……ということになるのだろうか。まだ断片的な情報しかないため、勝海麻衣先生の真相は謎のままだ。

・猫将軍先生の寛大な対応

今回の騒動は勝海麻衣先生が謝罪文を出したあとも炎上し続けているが、なにより注目すべきは猫将軍先生の寛大な対応である。本来ならば裁判沙汰になってもおかしくない出来事だが、パクリ疑惑に怒りを感じつつも、強く責めることはなく、勝海麻衣先生に接している点である。

猫将軍先生の対応は、アート(やアート界)に対して不必要なダメージを与えることを防ぎ、ポジティヴな解決への近道となる。創造の窃盗ともいえるパクリによって傷つく危機にありながらも慈悲深い行動、猫将軍先生の寛大な心に敬意を表したい。

もっと詳しく読む: アーティスト勝海麻衣先生がパクリ指摘され謝罪 / 他作品と酷似「謝罪するもののパクリと認めずか」(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2019/03/29/mai-katsumi-news/