【衝撃】3年前に新元号の令和が予言されていた事が判明 / 天皇陛下の生前退位が報じられた日に予言
新年号 令和 / REIWA
令和が新元号として発表された2019年4月1日(月曜日)だが、事前に令和という新元号は流出することなくスムーズに発表に至った。とはいえ「永光」という新元号案らしき言葉が流出したという騒動はあったが、令和以外の新元号案は公表されておらず、「永光」が新元号案として候補になっていたかどうか、真実は不明なままだ。
・すでに令和という新年号が予言されてた
そんななか、あまりにも衝撃的な情報が入ってきた。なんと、新元号が発表された2019年4月1日(月曜日)から3年も前に、すでに令和という新年号が予言されてたというのである。
世間に衝撃を与えているのは、Twitterユーザーの「しゃんさん」の書き込み。この人物は2016年7月13日(水曜日)に自身のTwitterに以下のようにコメントを書き込みしているのである。
・予言されたTwitter書き込み
「明治大正昭和平成令和 違和感ないね!」
明治大正昭和平成令和
違和感ないね!
— しゃん (@syaaaan_) 2016年7月13日
・天候陛下の生前退位の意向が報じられた日
なんと、すでに新元号として令和を予言していたのである。しかもこの予言をした日は天候陛下の生前退位の意向がスクープとして報じられた日であり、まさにあらゆる部分で新元号が予言されていたのである。
・万葉集「梅花謌卅二首并序」が出典
新年号である令和は、日本最古の和歌集である万葉集「梅花謌卅二首并序」が出典で、「初春の令月にして気淑く風和らぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす」という言葉の意味を持つ。
新年号である令和を予言した人物が、この万葉集を知ったうえで「令和」を予言したかどうかは不明だが、何らかのインスピレーションによって令和が浮かんだ可能性もあり、多くの人たちが予言に対して注目している。
もっと詳しく読む: 3年前に新元号の令和が予言されていた事が判明 / 天皇陛下が生前退位を発表した日に予言(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2019/04/01/reiwa-yogen-syaaaan-news/