【極めて遺憾】絶対極秘の新元号6案が流出 / 政府関係者がマスコミに漏らす「早くも犯人捜し開始」

令和 英弘 久化 広至 万和 万保


令和という新元号が発表された2019年4月1日(日曜日)だが、令和という新元号に対する日本国民の反応は上々で、多くの人たちが新たな元号を歓迎し、受け入れようとしている。

・政府関係者が6つの新元号案をマスコミに暴露
令和のほかに複数の新元号案があったことが判明しているが、菅官房長官など政府関係者は「他の新元号案は公表しない」としていた。

それは令和と他の元号案を比べられるなど、いらぬ騒動や邪推が浮かぶことを防ぐためのものと思われるが、なぜか政府関係者が6つの新元号案をマスコミに暴露し、拡散してしまった。

・絶対極秘とされていた新元号6案
「令和」(れいわ)
「英弘」(えいこう)
「久化」(きゅうか)
「広至」(こうし)
「万和」(ばんな)
「万保」(ばんぽう)


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・違反行為ということになる
この件に関してマスコミ関係者は「警察でも捜査関係者がマスコミに情報をリークしますから、それと同じ流れでマスコミと繋がっている政府関係者が流したのでしょう。つまりこれ、漏洩や流出と同等の問題であり、そして違反行為ということになります。おそらく、早くも犯人探しが開始されているはずです」と話す。

・絶対に極秘の状態で行われた決定会
確かに新元号案がどんなものだったか興味がわいてくるのは理解できるが、絶対に極秘の状態で行われた新元号を決めるための懇談会や閣議なだけに、こうも簡単に新元号案が政府関係者から理湧出してしまうのは大問題と言えるだろう。

もっと詳しく読む: 絶対極秘の新元号6案が流出 / 政府関係者がマスコミに漏らす「早くも犯人捜し開始」(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2019/04/02/reiwa-gengou-six-secrets-news/

yamashiro

繊細見にえて、実はぶっきらぼうな男子。カメラを持って街を歩くのが好き。