【話題】ウィキリークスのアサンジ氏に衝撃情報 / シャワー浴びず激しい体臭! 猫の世話をせず大使館員ブチギレ激怒


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内部告発サイトとして世界的に有名なウィキリークス。あらゆる裏情報を暴露してきたウィキリークスだが、その共同創設者であるジュリアン・アサンジ容疑者がロンドン警視庁に逮捕。7年間もこもっていたエクアドル大使館から連れ出される姿が全世界に報じられ、物議を醸していたが、さらに衝撃的な新たな情報が入ってきた。

・ロンドン警視庁に差し出した理由
エクアドル大使館がアサンジ容疑者を見放し、ロンドン警視庁に差し出した理由のひとつに、アサンジ容疑者の素行の悪さがあったと報じられているのである。これはイギリスをはじめとする複数のメディアが報じているもので、事実ならばあまりにも衝撃的である。

・下着姿で大使館内をブラブラ
メディア各社がエクアドル大使館や関係者から得た情報として報じている内容によると、アサンジ容疑者は何日間もシャワーを浴びずに激しい体臭を放っていたらしく、さらに下着姿で大使館内をブラブラすることもあったという。また、歯も磨かなかったのか、激しい口臭がしたとの情報もある。

・自分の猫なのに世話をせず
さらにアサンジ容疑者は自分の猫の世話をしなくなり、猫にとっても人間にとっても不衛生な状態に。仕方なく大使館員が世話をする流れになったらしい。アサンジ容疑者はほかにも迷惑行為をしており、夜中に大音量で音楽を聴いたり、大使館内でスケートボードをするなどの迷惑行為を繰り返していた。

・エクアドル大使館がアサンジから受けた仕打ちなど一覧
1. 下着姿で大使館内をブラブラしていた
2. シャワーを浴びずに激しい体臭を放っていた
3. 歯を磨かないで激しい口臭を放っていた
4. 自分の猫の世話をせず不衛生にしていた
5. 自分の猫の世話を大使館員にやらせていた
6. 夜中に大音量で音楽を聴いてうるさくした
7. 大使館内でスケートボードで遊んだ
8. アサンジのために年間100万ドルの経費がかかっていた

・動物好きから猛烈なバッシングが発生する可能性
ついにアサンジ容疑者を保護していたエクアドル大使館の堪忍袋の緒が切れ、警察に差し出される結果となったようだ。もちろんそれだけが理由ではないが、エクアドル大使館に人間性を疑われたのは確かなようだ。

今後、アサンジ容疑者に対してどのような流れで操作が進むのかは不明だ。猫は生き物であり、しっかりと世話ができないのであれば飼うべきではなく、今後、動物好きから猛烈なバッシングが発生するかもしれない。

もっと詳しく読む: ウィキリークスのアサンジ氏に衝撃情報 / シャワー浴びず体臭を漂わせ下着姿で歩いて大使館員ブチギレ激怒(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2019/04/12/julian-paul-assange-news/

yamashiro

繊細見にえて、実はぶっきらぼうな男子。カメラを持って街を歩くのが好き。