【衝撃】生放送バンキシャで福澤明が古市憲寿に不快感 / 福澤アナ「しばらく会いたくない」
日本テレビの人気報道番組「真相報道 バンキシャ!」で、司会者である福澤明アナウンサー(55歳)が、コメンテーターとして出演していた古市憲寿(34歳)に対して、生放送中に不快感をあらわにし、視聴者に衝撃を与えた。
・新紙幣のデザインについてトーク中
福澤アナが不快感を示したのは、2019年4月14日(日曜日)に放送された「真相報道 バンキシャ!」の終盤のシーン。新たに発行される予定の新紙幣のデザインについてトークしている最中のことだった。
・福澤アナ「しばらく会いたくない」
古市憲寿は新紙幣のデザインに対して「凄くダサい」「勝手に決められたって感じしません?」と一蹴。それに対して福澤アナは「いつまでも反抗期ですね」と話し、最後に「しばらく会いたくない」と不快感をあらわにして番組を終えた。
・この人とは合わないと感じたのか
ジョークのようにも思えるが、たとえジョークだとしても「この人とは合わない」と感じたからこそ「しばらく会いたくない」などとネガティブな発言をしたわけで、本気で言っている可能性がある。
・ムクムク! と怒りが沸いた?
おそらく、福澤アナは新紙幣に対する「想定した当たり障りのない返答」を期待していたと思われる。しかしながら古市憲寿は新紙幣を完全否定。ムクムク! と怒りが沸いたのかもしれない。
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