【話題】美人すぎる殺人未遂犯の高岡由佳容疑者をイラスト化する人が続出「高岡由佳さんガチでリスペクト」
殺人未遂犯に「美人すぎる」という言葉をつけること自体が抵抗ある行為だが、インターネット上では「美人だ」「かわいい」「かっこいい」など、多くの人たちが彼女の容姿を絶賛しており、美人すぎる殺人未遂犯としての地位を確立した高岡由佳容疑者(21歳)。
・痛々しい事件現場の写真をイラスト化
「美人すぎる」と言うだけにとどまらず、高岡由佳容疑者の信者やファンが出現し、彼女を美化したイラストをインターネット上に掲載。Twitterで拡散され、大きな話題となっている。非常に痛々しい事件現場の写真がインターネット上に出回っており、そのシーンが「あまりにもかっこよすぎる」と信者らに評価されているのである。
・イラスト化された高岡由佳容疑者は漫画のよう
痛々しい事件現場の写真をこの記事に掲載することはできないが、イラスト化された高岡由佳容疑者の姿は漫画チックであり、アートのようでもあるため、多くの人たちが絶賛し、拡散されている。
新宿のガルバで働いてた、ホスト刺した高岡由佳のインスタコメント外国人ばっかりだし、タグ付け見たら海外の人にエモエモなイラストにされてたんだけど。
日本のエモすは海外にも通じるのね…… pic.twitter.com/5QERGQbcMn
— 佐々木ちゃん太郎 (@gomigomisasaki) 2019年5月27日
高岡由佳さんガチリスペクト pic.twitter.com/UP0GzwS5CO
— ゴミカス死ねや‼️ちゃん (@gomikasushineya) 2019年5月26日
・「モラル的な問題」が発生
被害者がいることを考えれば高岡由佳容疑者を美化することに「モラル的な問題」が発生するのではないかとの懸念もあるが、犯罪者である高岡由佳容疑者が神格化されているのは事実であり、それを強制的に止めることは難しい。
・犯罪者をヒーローやアートとして捉える文化
また、欧米では犯罪者をヒーロー(またはヴィラン)的な存在としてとらえ、アートとして表現している人がいることは事実で、高岡由佳容疑者はそのような存在になっていると言えよう。
・タバコを吸いながらスマホで電話
インターネット上で広まっているイラストの大半が、出血多量で全裸で倒れている男性の横に下半身裸の状態で座り、タバコを吸いながらスマホで電話している高岡由佳容疑者の姿である。それは、インターネット上で拡散されている痛々しい事件現場の写真をモデルとしている。
また、高岡由佳容疑者を描いたイラスト作者は多くが海外の外国人である。
もっと詳しく読む: 美人すぎる殺人未遂犯の高岡由佳容疑者をイラスト化する人が続出「高岡由佳さんガチでリスペクト」(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2019/05/28/takaoka-yuka-illustration-news/