【話題】作家はあちゅう先生がアンチの弊害を吐露「アンチの言葉を見すぎると影響受けてアンチ脳になる」


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作家として、催眠術師として、そして女性たちの憧れの存在としてカリスマとなっている、はあちゅう先生(33歳)が、アンチから受ける影響により、自分自身がアンチ脳になってしまうとコメントし、苦悩を吐露している。

・アンチから受けるダメージは小さくない
はあちゅう先生は多くの悩める人たちを先導するサロンを開催したり、著書を発表して金銭を得ている人物だが、そんなリーダーシップ溢れる彼女でもアンチから受けるダメージは小さくないようで、アンチから受ける悪影響について吐露しているのである。以下は、はあちゅう先生のTwitterコメントである。

・はあちゅう先生のTwitterコメント
「アンチの言葉を見すぎると、影響を受けてアンチ脳になるんだよね。それで、私自身もこれまでに、私らしくない振る舞いをしてしまったり、本来優しいはずの人が、意地悪な考え方に変わってしまうのを見てきた。それについては、今度noteに書きます」

・アンチから悪影響を受け「私らしくない振る舞い」
はあちゅう先生は、アンチから悪影響を受け「私らしくない振る舞いをしてしまった」ことがあると語っている。はあちゅう先生の発言が多くの人たちに受け入れられず、何度も炎上してきた過去がある。それは、はあちゅう先生がアンチから影響を受けたことにより悪い心、いわゆる「わるちゅう」が生まれ、「私らしくない振る舞いをしてしまった」ことが原因なのだろうか。

・すべてはアンチのせい
だとすれば、はあちゅう先生が炎上発言をしてしまうのはアンチが原因と言うことになり、もともとは「ピュアはあちゅう」だった彼女を汚してしまったともいえる。はあちゅう先生を取り巻く世界が、優しく温かいものであればよいのだが。

この世界は一人ではない。はあちゅう先生が一人で悩む必要はなく、家族、友人、そしてカウンセラーなど、複数の助け船がある。最近では無料の悩み相談窓口もあるほどだ。今後の彼女のメンタルの安定と活躍を願いたい。

もっと詳しく読む: 作家はあちゅう先生がアンチの弊害を吐露「アンチの言葉を見すぎると影響受けてアンチ脳になる」(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2019/06/10/ha_chu-anti-news/

※冒頭画像はイメージです

yamashiro

繊細見にえて、実はぶっきらぼうな男子。カメラを持って街を歩くのが好き。