【最悪】漫画家の峰なゆか先生が殴られる事件発生 / 美術館で見知らぬ人に複数回暴行受ける
峰なゆか先生(34歳)といえば老若男女に人気の漫画家であり、多くの女性たちから支持されている人気の美人ライターとしても有名だが、そんな彼女が暴行されるトラブルに巻き込まれ、インターネット上で苦悩を吐露している。
・複数回暴行を受けた
峰なゆか先生は2019年4月23日から7月10日まで開催されている東京都美術館の「クリムト展 ウィーンと日本1900」に出向いた。そこで信じられない暴行事件が発生。なんと、峰なゆか先生が見知らぬ男性に殴られたというのである。しかも2~3発も殴られ、複数回暴行を受けたというのだ。以下は、峰なゆか先生のコメントである。
・峰なゆか先生のTwitterコメント
「今日は東京都美術館のクリムト展に行って絵を見てたら、急に車椅子に乗った男に殴られた。びっくりしすぎて固まってたら、さらに無言で2〜3発殴られた。美術館の人に伝えると「常連のお客様で頻繁にトラブルを起こす方なんですけど、こちらでできることは口頭注意くらいです」とのこと」
「追いかけて殴り返そうとしたけど「峰なゆか障害者男性に暴行」という見出しがよぎってやめた。何もできないわ痛いわ惨めだわで泣けてきて、とにかく私が泣きまくるので最終的に私が救護室に連れていかれて終了しました」
今日は東京都美術館のクリムト展に行って絵を見てたら、急に車椅子に乗った男に殴られた。びっくりしすぎて固まってたら、さらに無言で2〜3発殴られた。美術館の人に伝えると「常連のお客様で頻繁にトラブルを起こす方なんですけど、こちらでできることは口頭注意くらいです」とのこと。
— 峰なゆか (@minenayuka) 2019年6月15日
・予防策を東京都美術館のスタッフが放棄
東京都美術館のスタッフは「常連のお客様で頻繁にトラブルを起こす方」と把握していながら、その予防策をとっていないようである。つまり来場客が被害を受ける可能性がある場所でクリムト展を開催しており、予防策を東京都美術館のスタッフが放棄している以上、殴られるリスクを覚悟して出向く必要があるわけだ。
・人に暴行を繰り返す危ない人がいるのに放置
峰なゆか先生は反撃しようとしたものの、冷静になり、寛大な心で大人の対応をしたようだが、人に暴行を繰り返す危ない人がいるのに放置している東京都美術を批判する声も出ている。このゆうなとき、皆さんはどうすればよいと考えるだろうか。
もっと詳しく読む: 画家の峰なゆか先生が殴られる事件発生 / 美術館で見知らぬ人に複数回暴行受ける(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2019/06/16/mine-nayuka-beaten-news/