自由民主党所属の衆議院議員して知られている石崎徹代議士(35歳)が、秘書に対して非人道的な発言や暴力行為をしていたことが発覚。複数の事務所関係者が被害を暴露しており、「お前は障害者みたいな顔してるな！」などと人格を疑うレベルの発言をしていた可能性が出てきた。

・少なくとも何百発も殴られていた
石崎徹代議士は秘書として働いていた30代の男性に対し、執拗に暴力をふるっていたと報じられている。殴られた数は明確に覚えていないほど多く、少なくとも何百発も殴られていたという。

・ひとりの人間として人格を疑う
また、リークされた情報によると「お前は障害者みたいな顔してるな！」などと、信じられない誹謗中傷までしていたという。障害者の人たちが心を痛める発言なのは容易に想像できるが、どういう思考をすればそのような言葉が思いつくのか理解できない。事実であれば、政治家というよりも、ひとりの人間として人格を疑わざるを得ない。

・派手な女性関係も問題視
石崎徹代議士に対して複数の事務所関係者から激しく怒りの声が寄せられており、暴言や暴力だけでなく、女性関係も欲望のままに派手に行っていたと報じられている。事実であれば、政治家としてふさわしいかどうか疑問に思えてくる。

・彼や党にとって大きなダメージになる可能性
今後、石崎徹代議士はどのような行動をとり、今回の一連の騒動を解決していくのか。暴力だけでなく女性問題まで報じられることになれば、彼や党にとって大きなダメージになる可能性がある。

もっと詳しく読む: 自民党の石崎徹代議士が人格を疑う誹謗中傷 / 秘書に対し「お前は障害者みたいな顔してるな！」と発言か(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2019/07/24/ishizaki-toru-violence-news/

参照: 石崎徹代議士公式サイト