参議院自民党幹事長が異例のTwitter発言 / テレビ朝日報道局長が幹事長室に来訪し謝罪がありました

世耕弘成 Hiroshige SEKO


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参議院自民党幹事長の世耕弘成(57歳)が、遺憾を通り越して怒りをあらわにし、自身の公式Twitterでテレビ朝日の報道番組「報道ステーション」に対して苦言を呈し、さらに謝罪されたことを報告している。

・非常にひどい編集をされて放送された
世耕弘成氏によると、2019年12月10日夜に放送された報道ステーションにて、非常にひどい編集をされて放送されたという。あまりにも酷い編集内容だったため、Twitterにて怒りをあらわにし、その出来事を伝えたようだ。以下は、世耕弘成氏のコメントである。

・世耕弘成氏のTwitterコメント
「昨夜の #テレビ朝日 #報道ステーション で取り上げられた、私の定例記者会見の正確な流れをお伝えしておきます。朝日新聞から桜を見る会について質問があり、私が応答(この部分が報ステの私の前半映像)後、憲法、解散、NHK人事、宿舎家賃等7問の質問と応答があった」

「その後司会役の石井幹事長代理が「他にありませんね。特に無いようですので、これで記者会見を終了といたします。ありがとうございました」と宣言。私と末松国対委員長が「ありがとうございました」と挨拶して会見が正式に終了」

「その後は私、末松委員長、石井代理と記者の雑談(何とカメラは回っていた)。石井:(記者会見を)いつまでやるのですか 私:もうよいお年をというか… 来週はある? 記者:記者懇は? 私:まだ決めていない」

「お分かりいただけるように、脈絡の異なる話を無理に繋げて編集し、しかも後段は会見終了後の映像を使用している。酷い編集だ」

「先ほどテレビ朝日報道局長が幹事長室に来訪し、謝罪がありました。①会見終了後の映像を使用したこと。②文脈の異なる部分を繋いで編集したことが不適切で、今夜の番組内で何らかの対応をするとのことです。放送内容を見て、謝罪を受け入れるか判断します」


・謝罪がありました
テレビ朝日関係者がこの書き込みを読んだのか、すぐさまテレビ朝日は謝罪し、対応したようである。「テレビ朝日報道局長が幹事長室に来訪し、謝罪がありました」とコメントしていることから、テレビ朝日報道局長が世耕弘成氏の場にリアルに出向いて対面し、謝罪したのだと思われる。

・ポジティブな着地をした?
この謝罪によって完全に解決したとは言えないかもしれないが、世耕弘成氏が怒りをTwitterに書き込みしていなければ誤解されたままだったわけで、ポジティブな着地をしたとはいえるかもしれない。

もっと詳しく読む: 参議院自民党幹事長が異例のTwitter発言 / テレビ朝日報道局長が幹事長室に来訪し謝罪がありました(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2019/12/12/asahi-hiroshige-seko-news/