【未来ニュース】音楽プレイヤーの影響で難聴の危機 / 2050年には11億人が難聴になる可能性

世界保健機関 / WHO


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スマホや音楽プレイヤー、そして携帯型ゲーム機など、イヤフォンで音を聴きながら過ごす時間は楽しいものだ。つらい通勤も、憂鬱な通学も、音楽が心を癒やしてくれる。しかしながら、音量には気を付けたほうがよさそうだ。

・11億人が難聴になっている可能性
世界保健機関(WHO)は、2050年までに12~35歳の約半数にあたる11億人が難聴になっている可能性があると予測している。その症状は、大音量で音楽を聴き、さらに長時間続けたことにより発生する可能性があるようだ。

・安全な音量として80dBを推奨
この件に関して世界保健機関は、聴いても安全な音量として80dBを推奨している。また、1週間に40時間以上は聴くべきではないとしている。音量と、聴いている総合の時間、あなたはセーフゾーンの中にいるだろうか。

・つまり不可逆的なダメージ
また、2019年2月19日の「FNN PRIME」にて報じられた梅田悦生医学博士の言葉は非常にショックなものとなっている。聴覚の感覚器官である蝸牛管は細胞が一度でも壊れると戻らず、その影響で失った張力も戻らないという。つまり不可逆的なダメージということか。

・予防のための教育と注意喚起
2050年は、2019年12月現在から数えて30~31年後ということになるが、まさに最近生まれたばかりの令和世代前後が、2050年の12~35歳にも当てはまる。彼らの耳を守るためにも、難聴予防のための教育と注意喚起をし続けていきたいものだ。

もっと詳しく読む: 音楽プレイヤーの影響で難聴の危機 / 2050年には11億人が難聴になる可能性(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2019/12/17/warning-news-from-the-future-news/

参考: 世界保健機関 / FNN PRIME